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	<title>White Album 2/Script/5204 - Revision history</title>
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		<title>Jonathanasdf: Created page with &quot;Return to the main page here.  == Translation ==  == Editing ==  == Translation Notes ==  == Text == {{WA2ScriptTable}}  {{WA2ScriptLine |1|| |「でもよ...&quot;</title>
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		<updated>2020-03-30T00:13:06Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;Created page with &amp;quot;Return to the main page &lt;a href=&quot;/project/index.php?title=White_Album_2&quot; title=&quot;White Album 2&quot;&gt;here&lt;/a&gt;.  == Translation ==  == Editing ==  == Translation Notes ==  == Text == {{WA2ScriptTable}}  {{WA2ScriptLine |1|| |「でもよ...&amp;quot;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;New page&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;Return to the main page [[White Album 2|here]].&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== Translation ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== Editing ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== Translation Notes ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== Text ==&lt;br /&gt;
{{WA2ScriptTable}}&lt;br /&gt;
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|1||&lt;br /&gt;
|「でもよかった、これで四人一緒だね」\k\n「せっかく大学生になるってのに、代わり映えしない面子だけどな」\k\n&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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|　一月に、なった。\k\n　三が日はあっという間に過ぎ去り、あっという間にやってきたのが三学期で、けれどその日々は、もう卒業も進学も決めた人々には完全に流しモード。\k\n「もう、結構ハラハラしてたんだよ。武也くんギリギリまで学部決めないんだもん」\k\n「ああ、あれはさ…ポーズ」\k\n「ポーズ？」\k\n　だから、『もう卒業も進学も決めた』推薦組の雪菜と春希は、まだ陽の高い午後、既に帰宅の途につきながら四月からの新生活に思いを馳せていた。\k\n「ま、これには色々と裏事情があってだな…誰にも言わないって約束できる？」\k\n「う、うん…？」&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
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|3||&lt;br /&gt;
|「あいつ、最初から依緒の選んだ学部に行くつもりだったんだよ」\k\n「え…」\k\n「だからギリギリまで悩んでるふりしてた訳」\k\n「そ、そなんだ」\k\n「まぁ、依緒の方はそんなの知っても知らなくても『だから何』としか言わないんだろうけどな」\k\n「………」\k\n「ほんっと、あいつらって………どした、雪菜？」\k\n「ふぇっ？　え、あ…別に。なんで？」\k\n「いや、いつもの雪菜ならもっと興奮してはやし立てるところかなと…『ね、ね、あの二人、今度こそ上手く行くといいね～』とかさ」\k\n「あ、や…わ、わたし、そんな野次馬っぽい反応しないよ～」\k\n「そうかな…まぁ、雪菜がそう言うんならそうか」&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
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|「………っ」\k\n「…やっぱ、なんか今日の雪菜、変だぞ」\k\n&lt;br /&gt;
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|}}&lt;br /&gt;
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|5||&lt;br /&gt;
|　改めて…一月に、なった。\k\n　三が日に、三人で過ごした時間も、三年間の思い出の中に組み込まれ、卒業までのあと少しの時間を、焦ったり、まったりしながら一緒に過ごす。\k\n　それが、三人全員が、誰一人欠けることなく望んだこと…のはずだから。\k\n&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
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|6||&lt;br /&gt;
|「それじゃ、また明日な」\k\n「あ、それで、あのね…」\k\n「ん？」\k\n　校門を出て、末次町駅の商店街を通り抜け、公園の横を過ぎ、住宅街に入り。\k\n　いつもとまったく同じ道を経て二人が雪菜の家に辿り着いたとき、辺りはもう夕闇に包まれていた。&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
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|7||&lt;br /&gt;
|「もう、送ってくれなくてもいいよ」\k\n「なんで？」\k\n「だって、学園祭の時ほど帰り遅くないし」\k\n「帰り道が安全だと送ったらいけないって校則あったっけ？」\k\n「春希くん、遠回りさせちゃうし」\k\n「帰宅部の健脚をなめるなよ。御宿までだって歩いて行けるぞ」\k\n「それに………かずさもいないのに」\k\n「………何度その話蒸し返すんだよ、雪菜」\k\n　今年に入り、今さら音大進学に名乗りを上げたもう一人の受験生は、今は登校する時間すらも惜しんで〝受験勉強〟に励んでいる。&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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|8||&lt;br /&gt;
|「何度でも、だよ。だってかずさ、一人で頑張ってるのに」\k\n「わかってる。ちゃんと毎日電話してるし」\k\n「それはわたしも…」\k\n　コンクールまでのあと半月、現在はずっと一日十六時間コースの特訓中ということもあり、電話口での『春希への悪口雑言』も、いつもより少し疲れが見えていた。\k\n「ほらな、ちゃんと三人一緒じゃん。なにも気にすることないだろ」\k\n「でも…」\k\n「ほんと、今日はなんか雪菜らしくないなぁ…」\k\n「だって…」\k\n&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
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|　――やっぱり、おかしいよ。\k\n　　わたしたち、つきあってないんだよ？\k\n　　三人じゃなきゃ…かずさが一緒にいなきゃ、成り立たない関係なんだよ？&lt;br /&gt;
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|}}&lt;br /&gt;
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|「嫌かな？　俺と帰るの」\k\n「っ、そんなことない」\k\n「それとも、余計なお節介がウザいかな？」\k\n「それがなくちゃ春希くんじゃない！」\k\n「…褒め言葉と取っていいんだよな、それ」\k\n「あ、ごめん…」\k\n　形式的に謝ってはみたものの、雪菜は自分の台詞が失言だったなんてまるで思っていなかった。\k\n　ついでに、そんな自分の認識が彼を貶めているという可能性を考えたことも…\k\n「とにかく、雪菜！」\k\n「は、はいっ？」\k\n「俺、やっぱり明日も迎えに行くから！　絶対に待っててくれよな」\k\n「え？　え？」\k\n　と、考え事をしている雪菜をよそに、春希が強引にまとめに入る。&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
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|11||&lt;br /&gt;
|「また図書館だよな？　こっちの用事が済んだら迎えに行くから」\k\n　いつも最後はこのペースに飲み込まれて、結局ずるずると今日まで言い負け続けてきた雪菜としては、ここが勝負どころだと十分にわかっていたけれど…\k\n「あ、あはは…それじゃ、明日もよろしくお願いします」\k\n　結局いつも通り、最後の最後に折れてしまう。\k\n「よし、それじゃあまた明日」\k\n「うん…さよなら」\k\n　〝建前〟で突っぱねられず、〝本音〟を口にしてしまう。\k\n&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
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|　『俺は絶対に小木曽から離れていったりしない！』\k\n&amp;lt;br&amp;gt;　去っていく春希の背中に、あのとき雪菜が背負わせた十字架が透けて見える気がした。\k\n　けれど今は、まだその呪縛にすがりたい自分がいる。&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
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|13||&lt;br /&gt;
|「五時…三十二分」\k\n　付属の校門を出てから、二十二分。\k\n　一人でなら十五分で辿り着く道のりを、気持ちゆっくりと歩いて叩き出した数字。\k\n　本当はこんな遅くまで学校に残っている必要などないくせに、相変わらず雑用で帰りの遅い彼に合わせ、『調べ物があるから』なんて嘘をついてまで図書館で時間を潰し、ようやく手に入れた二十二分。\k\n「七分…オーバー」\k\n　さっきまでの自分の言葉と思いっきり矛盾していることはわかっていたけれど…\k\n　それでも雪菜は、彼といつもよりほんの少し長く過ごせた事実を、甘く噛みしめた。&lt;br /&gt;
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|}}&lt;br /&gt;
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|14||&lt;br /&gt;
|「そっか…結局四人とも政経なのか」\k\n「うん、付属の時と全然変わんないね～って春希くんと言ってた」\k\n　夜。\k\n&lt;br /&gt;
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|}}&lt;br /&gt;
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|　夕飯を食べて、しばらくリビングで家族とくつろいで、入浴して、部屋に戻るのがちょうど午後十時。\k\n　そこから三十分が、雪菜にとって、かずさと語らえる唯一の時間。\k\n　それが、かずさのコンクール成功のため、三人で決めた友達ルールだから。\k\n「あ～あ、みんないいなぁ、とっくに受験勉強から解放されててさ。あたしなんてこれからが追い込みだって言うのに」\k\n「それじゃかずさも三年間頑張っておけばよかったと思う？　一夜漬けじゃなくて、毎日コツコツと、春希くんみたいに」\k\n「…勘弁してくれ。あんな生き方、あたしみたいなのにできるか」\k\n　いつもなら平気で三、四時間話し込む雪菜も、この三十分だけは厳守していた。&lt;br /&gt;
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|　かずさの練習の妨げにならないようにというのは当然として…十時半から始まるはずの、[R春希とかずさ^こいびとたち]の時間を奪わないために。\k\n「あはは、でもさぁ、これからはずっと〝あんな生き方〟につきあっていかなくちゃならないんだよ？」\k\n「知るかそんなの」\k\n「あ～、いいの？　そんなこと言って」\k\n「だいたいこれからは、雪菜の方があいつと一緒にいる時間、増えるじゃないか」\k\n「え…っ」\k\n「あ、いや…」\k\n「かずさ…」\k\n　その時、かずさが何気なくこぼした愚痴は、まるで合理的でない上に、会話の前後ともほとんど繋がりのない言いがかりレベルの一言に過ぎなかった。\k\n「そ、その…雪菜や、部長や、水沢の方がさ。大学どころか、学部まで同じなんだし」&lt;br /&gt;
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|「あ、あぁ…」\k\n　雪菜はすぐに怒ればよかった。それとも、笑い飛ばせばよかった。\k\n「付属と代わり映えしないって言ったって、その中にあたしは入ってないし」\k\n　なのに雪菜は、その無意味なはずの台詞に言葉を失い、話を続けさせてしまった。\k\n「な、ならさ、かずさも近いところに行こうよ。ほら、富丘音大ならバス一本で行けるよ。それに峰城の姉妹校だし…」\k\n「やだよあそこは…ウチの音楽科連中ばっかりじゃないか」\k\n「…あ～」\k\n　お互いに終着点の見えない不毛な会話を。\k\n　踏んでしまった地雷がいつ爆発するかわからない危険な会話を。\k\n「ま、楽しくやってくれ。あたしは四年間、ピアノ漬けな灰色の大学生活を送るから」&lt;br /&gt;
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|「かずさぁ、そんなふうにナーバスにならないでよ。週末とか夏休みとかには会えるじゃない。それにどうせ、春希くんとは毎日電話するんだし」\k\n「別に、慰めてくれなくてもいいよ。自業自得だしな」\k\n「不安？　彼と一緒にいられないことが」\k\n「別に、そんな…」\k\n　そうやって強がってみせるかずさの声からは焦りや僻みが思いっきりにじみ出ていて、ちっとも『別に』ではないことが丸わかりで。\k\n&lt;br /&gt;
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|「あ、そうだ！」\k\n「なんだよ」\k\n「かずさ、心配なんだよね？　彼に悪い虫がつくんじゃないかって」\k\n「な、なぁっ！？」\k\n「なら大丈夫、わたしに任せといて！」\k\n　だから雪菜は、必要以上に明るく弾んだ声で、話の流れを無理に修正しようとして…&lt;br /&gt;
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|「なに言ってんだよ雪菜、あたしがいつそんな情けないこと言ったよ」\k\n「ほらわたし、同じ学部だし、彼の行動にいつも目を光らせておくから。それで、もし何か怪しい気配があったらすぐに連絡するから」\k\n「だから全然頼んでないから。というかそんな必要ないからあいつに」\k\n「あ、そうだ…わたしが彼女のふりして虫除けになっちゃえば…」\k\n&lt;br /&gt;
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|21||&lt;br /&gt;
|「っ！　やめろって言ってるだろ！」\k\n「っ！？」\k\n　そして…とうとう呼び覚ましてしまった。\k\n　かずさの心の奥底に眠る、一番の恐怖を。\k\n「あ…っ、ち、違う…今のは、別に」\k\n　その瞬間のかずさの叫びには、ひとつの遊びも余裕もなかった。\k\n　雪菜には、それがわかりすぎてしまった。&lt;br /&gt;
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|}}&lt;br /&gt;
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|「ご、ごめん…わたし、冗談でも酷いこと…」\k\n「だから違うって！　そんなんじゃないって」\k\n「………」\k\n　誰が彼女の余裕を奪ったのかも含めて、錐を揉み込むように伝わってきてしまった。\k\n&lt;br /&gt;
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|}}&lt;br /&gt;
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|23||&lt;br /&gt;
|「それじゃ、そろそろ…」\k\n「うん…」\k\n　部屋の時計は、十時二十分…別れの時は、いつもより十分も早く訪れた。\k\n　結局、最後まで二人の会話が盛り返すことはなかった。\k\n　ころころと話題が変わる雪菜の気ままなお喋りも、言葉と口調が乖離しっぱなしの、かずさの愛情だだ漏れの悪口も、影を潜めたままだった。\k\n「…おやすみ」\k\n「っ、あ、待ってかずさ！」\k\n「ん？」&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
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|24||&lt;br /&gt;
|「また、明日も電話してもいいよね？」\k\n「………」\k\n「かずさ…」\k\n「頼むよ…また、この時間にな」\k\n「っ、うんっ」\k\n　ただ最後に、ほっとしたようなため息と、次の約束を交わせたことだけが救いだった。\k\n&lt;br /&gt;
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|}}&lt;br /&gt;
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|25||&lt;br /&gt;
|「………はぁっ」\k\n　携帯を切ると、雪菜は呆然としたように白い天井を見上げる。\k\n「ぁ…」\k\n　けれどそれは失敗だった。\k\n　なぜなら、上を見てしまっては誤魔化しようがなかったから。\k\n「ぁ、ぁ…」\k\n　その白い天井が、輝く蛍光灯が、じわりと滲んでいってしまう事実を。\k\n　もう自分の力では留め置くことができないという事実を。&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{WA2ScriptLine&lt;br /&gt;
|26||&lt;br /&gt;
|「っ…」\k\n　涙も、なにもかも。\k\n&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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|27||&lt;br /&gt;
|　――ついこの前のことだったのに。\k\n　　三人で、あんなに固く誓い合ったのに。\k\n　　ずっと、これからも続いていくと思っていたのに…\k\n&amp;lt;br&amp;gt;「っ…ぅ、ぅぅ…」\k\n　雪菜の、たった一つのワガママが。\k\n　三人でいることが。\k\n　二人が、ずっと三人でいようとしてくれることが…\k\n「もう…駄目なのかなぁ」\k\n　それこそが、いつしか三人を取り返しのつかないところまで蝕んでいた。&lt;br /&gt;
|&lt;br /&gt;
|}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{WA2ScriptTableEnd}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== Script Chart ==&lt;br /&gt;
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		<author><name>Jonathanasdf</name></author>
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