Editing Tomoyo After:SEEN0629
Jump to navigation
Jump to search
The edit can be undone. Please check the comparison below to verify that this is what you want to do, and then publish the changes below to finish undoing the edit.
Latest revision | Your text | ||
Line 1: | Line 1: | ||
== Translation == | == Translation == | ||
*[[ | *[[EDGE04|EDGE04]](?) | ||
**Translated lines 0001-0156 | **Translated lines 0001-0156 | ||
*[[user:Nightjumper|Nightjumper]] | *[[user:Nightjumper|Nightjumper]] | ||
Line 24: | Line 24: | ||
*[[user:ShadeShadows|ShadeShadows]] | *[[user:ShadeShadows|ShadeShadows]] | ||
** TL'ed lines 384 - 408, requesting QC before I continue. | ** TL'ed lines 384 - 408, requesting QC before I continue. | ||
== Text == | == Text == | ||
Line 1,321: | Line 1,311: | ||
// <0405> 背中に回され、ブラのフックをはずす。 | // <0405> 背中に回され、ブラのフックをはずす。 | ||
<0405> Her hand reaches to her back, and her bra is | <0405> Her hand reaches to her back, and her bra is removed. | ||
// <0406> その間も、俺のものを擦りつけるのを忘れない。 | // <0406> その間も、俺のものを擦りつけるのを忘れない。 | ||
Line 1,337: | Line 1,327: | ||
// <0410> さらに手は持ち上がり、白いブラが片方だけ顔を覗かせる。 | // <0410> さらに手は持ち上がり、白いブラが片方だけ顔を覗かせる。 | ||
<0410> | <0410> さらに手は持ち上がり、白いブラが片方だけ顔を覗かせる。 | ||
// <0411> その裾も一緒につかんで、ゆっくりずらしていく。 | // <0411> その裾も一緒につかんで、ゆっくりずらしていく。 | ||
<0411> | <0411> その裾も一緒につかんで、ゆっくりずらしていく。 | ||
// <0412> 美しい曲線を描く膨らみが。 | // <0412> 美しい曲線を描く膨らみが。 | ||
<0412> | <0412> 美しい曲線を描く膨らみが。 | ||
// <0413> その奥から薄いピンク色の突起が。 | // <0413> その奥から薄いピンク色の突起が。 | ||
<0413> | <0413> その奥から薄いピンク色の突起が。 | ||
// <0414> 恥ずかしいぐらいにぴんと立っていた。 | // <0414> 恥ずかしいぐらいにぴんと立っていた。 | ||
<0414> | <0414> 恥ずかしいぐらいにぴんと立っていた。 | ||
// <0415> 智代が恥じらいを隠すように、足に力を込めた。 | // <0415> 智代が恥じらいを隠すように、足に力を込めた。 | ||
<0415> | <0415> 智代が恥じらいを隠すように、足に力を込めた。 | ||
// <0416> とっとといってしまえ、とばかりに。 | // <0416> とっとといってしまえ、とばかりに。 | ||
<0416> | <0416> とっとといってしまえ、とばかりに。 | ||
// <0417> ごしゅっ…! ごしゅっ…! | // <0417> ごしゅっ…! ごしゅっ…! | ||
<0417> | <0417> ごしゅっ…! ごしゅっ…! | ||
// <0418> このまま果てる // Option 2B-i, goto 0420 | // <0418> このまま果てる // Option 2B-i, goto 0420 | ||
<0418> | <0418> このまま果てる | ||
// <0419> さらに要求する // Option 2B-ii, goto 0426 | // <0419> さらに要求する // Option 2B-ii, goto 0426 | ||
<0419> | <0419> さらに要求する | ||
// <0420> 俺は智代の体を凝視している。 // Option 2B-i | // <0420> 俺は智代の体を凝視している。 // Option 2B-i | ||
<0420> | <0420> 俺は智代の体を凝視している。 | ||
// <0421> 俺を興奮させるために胸までさらして、一生懸命に足でいかそうとしてくれている。 | // <0421> 俺を興奮させるために胸までさらして、一生懸命に足でいかそうとしてくれている。 | ||
<0421> | <0421> 俺を興奮させるために胸までさらして、一生懸命に足でいかそうとしてくれている。 | ||
// <0422> そんな智代が愛おしすぎる。 | // <0422> そんな智代が愛おしすぎる。 | ||
<0422> | <0422> そんな智代が愛おしすぎる。 | ||
// <0423> ぎゅっ!と強く足の裏が俺のものを締めつけた。 | // <0423> ぎゅっ!と強く足の裏が俺のものを締めつけた。 | ||
<0423> | <0423> ぎゅっ!と強く足の裏が俺のものを締めつけた。 | ||
// <0424> さらに足首に回転する力が加えられる。強烈な摩擦力でもぎ取るようにものを捻られた。 | // <0424> さらに足首に回転する力が加えられる。強烈な摩擦力でもぎ取るようにものを捻られた。 | ||
<0424> | <0424> さらに足首に回転する力が加えられる。強烈な摩擦力でもぎ取るようにものを捻られた。 | ||
// <0425> その瞬間、達した。 // end of Option 2B-i, goto 0468 | // <0425> その瞬間、達した。 // end of Option 2B-i, goto 0468 | ||
<0425> | <0425> その瞬間、達した。 | ||
// <0426> \{朋也}「そこも…見せてほしい…」 // Option 2B-ii | // <0426> \{朋也}「そこも…見せてほしい…」 // Option 2B-ii | ||
<0426> \{Tomoya} | <0426> \{Tomoya}「そこも…見せてほしい…」 | ||
// <0427> 俺は智代の股の間を指さす。 | // <0427> 俺は智代の股の間を指さす。 | ||
<0427> | <0427> 俺は智代の股の間を指さす。 | ||
// <0428> \{智代}「…は…?」 | // <0428> \{智代}「…は…?」 | ||
Line 1,394: | Line 1,384: | ||
// <0429> \{朋也}「そうしたら、すぐいって…こんどこそ俺…負ける…」 | // <0429> \{朋也}「そうしたら、すぐいって…こんどこそ俺…負ける…」 | ||
<0429> \{Tomoya} | <0429> \{Tomoya}「そうしたら、すぐいって…こんどこそ俺…負ける…」 | ||
// <0430> \{智代}「………」 | // <0430> \{智代}「………」 | ||
<0430> \{Tomoyo} | <0430> \{Tomoyo}「………」 | ||
// <0431> \{智代}「そんなの…恥ずかしすぎる…」 | // <0431> \{智代}「そんなの…恥ずかしすぎる…」 | ||
<0431> \{Tomoyo} | <0431> \{Tomoyo}「そんなの…恥ずかしすぎる…」 | ||
// <0432> \{朋也}「一瞬でいいから…」 | // <0432> \{朋也}「一瞬でいいから…」 | ||
<0432> \{Tomoya} | <0432> \{Tomoya}「一瞬でいいから…」 | ||
// <0433> \{智代}「一瞬だって同じだ…」 | // <0433> \{智代}「一瞬だって同じだ…」 | ||
<0433> \{Tomoyo} | <0433> \{Tomoyo}「一瞬だって同じだ…」 | ||
// <0434> \{朋也}「頼むっ…」 | // <0434> \{朋也}「頼むっ…」 | ||
<0434> \{Tomoya} | <0434> \{Tomoya}「頼むっ…」 | ||
// <0435> 俺は拝み倒す。 | // <0435> 俺は拝み倒す。 | ||
<0435> | <0435> 俺は拝み倒す。 | ||
// <0436> \{智代}「………」 | // <0436> \{智代}「………」 | ||
<0436> \{Tomoyo} | <0436> \{Tomoyo}「………」 | ||
// <0437> \{智代}「じゃあ…」 | // <0437> \{智代}「じゃあ…」 | ||
<0437> \{Tomoyo} | <0437> \{Tomoyo}「じゃあ…」 | ||
// <0438> \{智代}「一瞬だぞ…」 | // <0438> \{智代}「一瞬だぞ…」 | ||
<0438> \{Tomoyo} | <0438> \{Tomoyo}「一瞬だぞ…」 | ||
// <0439> \{智代}「それで出してくれ…」 | // <0439> \{智代}「それで出してくれ…」 | ||
<0439> \{Tomoyo} | <0439> \{Tomoyo}「それで出してくれ…」 | ||
// <0440> \{智代}「って、なんてこと言ってるんだ、私は…」 | // <0440> \{智代}「って、なんてこと言ってるんだ、私は…」 | ||
<0440> \{Tomoyo} | <0440> \{Tomoyo}「って、なんてこと言ってるんだ、私は…」 | ||
// <0441> \{智代}「………」 | // <0441> \{智代}「………」 | ||
<0441> \{Tomoyo} | <0441> \{Tomoyo}「………」 | ||
// <0442> それからしばらく黙ったまま、足だけを動かし続ける。 | // <0442> それからしばらく黙ったまま、足だけを動かし続ける。 | ||
<0442> | <0442> それからしばらく黙ったまま、足だけを動かし続ける。 | ||
// <0443> やっぱり駄目かと諦めかけた時、ようやくその手が動いた。 | // <0443> やっぱり駄目かと諦めかけた時、ようやくその手が動いた。 | ||
<0443> | <0443> やっぱり駄目かと諦めかけた時、ようやくその手が動いた。 | ||
// <0444> 股間に伸ばされ、パンツの端に指を差し入れる。 | // <0444> 股間に伸ばされ、パンツの端に指を差し入れる。 | ||
<0444> | <0444> 股間に伸ばされ、パンツの端に指を差し入れる。 | ||
// <0445> そしてその部分をゆっくりとめくった。 | // <0445> そしてその部分をゆっくりとめくった。 | ||
<0445> | <0445> そしてその部分をゆっくりとめくった。 | ||
// <0446> まだ影になって、その奥は見えない。 | // <0446> まだ影になって、その奥は見えない。 | ||
<0446> | <0446> まだ影になって、その奥は見えない。 | ||
// <0447> \{朋也}「見えない…もっと…」 | // <0447> \{朋也}「見えない…もっと…」 | ||
<0447> \{Tomoya} | <0447> \{Tomoya}「見えない…もっと…」 | ||
// <0448> \{智代}「嘘だ…」 | // <0448> \{智代}「嘘だ…」 | ||
<0448> \{Tomoyo} | <0448> \{Tomoyo}「嘘だ…」 | ||
// <0449> \{朋也}「本当だって…」 | // <0449> \{朋也}「本当だって…」 | ||
<0449> \{Tomoya} | <0449> \{Tomoya}「本当だって…」 | ||
// <0450> \{智代}「………」 | // <0450> \{智代}「………」 | ||
<0450> \{Tomoyo} | <0450> \{Tomoyo}「………」 | ||
// <0451> 智代の顔が羞恥に歪む。可愛い。 | // <0451> 智代の顔が羞恥に歪む。可愛い。 | ||
<0451> | <0451> 智代の顔が羞恥に歪む。可愛い。 | ||
// <0452> 智代の指がさらにパンツをめくりあげる。 | // <0452> 智代の指がさらにパンツをめくりあげる。 | ||
<0452> | <0452> 智代の指がさらにパンツをめくりあげる。 | ||
// <0453> \{朋也}(うわ…) | // <0453> \{朋也}(うわ…) | ||
<0453> \{Tomoya} | <0453> \{Tomoya}(うわ…) | ||
// <0454> 見えた。 | // <0454> 見えた。 | ||
<0454> | <0454> 見えた。 | ||
// <0455> ひだが少しめくれて、中が見えている。 | // <0455> ひだが少しめくれて、中が見えている。 | ||
<0455> | <0455> ひだが少しめくれて、中が見えている。 | ||
// <0456> いやらしく、てかてかと光る赤いひだ。 | // <0456> いやらしく、てかてかと光る赤いひだ。 | ||
<0456> | <0456> いやらしく、てかてかと光る赤いひだ。 | ||
// <0457> こっちまで恥ずかしくなるほど濡れていた。 | // <0457> こっちまで恥ずかしくなるほど濡れていた。 | ||
<0457> | <0457> こっちまで恥ずかしくなるほど濡れていた。 | ||
// <0458> 同時に、強まる股間への刺激。 | // <0458> 同時に、強まる股間への刺激。 | ||
<0458> | <0458> 同時に、強まる股間への刺激。 | ||
// <0459> 智代が恥じらいを隠すように、足に力を込めていた。 | // <0459> 智代が恥じらいを隠すように、足に力を込めていた。 | ||
<0459> | <0459> 智代が恥じらいを隠すように、足に力を込めていた。 | ||
// <0460> | // <0460> とっとといってしまえ、とばかりに。 | ||
<0460> | <0460> とっとといってしまえ、とばかりに。 | ||
// <0461> ごしゅっ…! ごしゅっ…! | // <0461> ごしゅっ…! ごしゅっ…! | ||
<0461> | <0461> ごしゅっ…! ごしゅっ…! | ||
// <0462> 俺は智代の体を凝視している。 | // <0462> 俺は智代の体を凝視している。 | ||
<0462> | <0462> 俺は智代の体を凝視している。 | ||
// <0463> 俺を興奮させるために胸と一番隠すべき部分までさらして、一生懸命に足でいかそうとしてくれている。 | // <0463> 俺を興奮させるために胸と一番隠すべき部分までさらして、一生懸命に足でいかそうとしてくれている。 | ||
<0463> | <0463> 俺を興奮させるために胸と一番隠すべき部分までさらして、一生懸命に足でいかそうとしてくれている。 | ||
// <0464> そんな智代が愛おしすぎる。 | // <0464> そんな智代が愛おしすぎる。 | ||
<0464> | <0464> そんな智代が愛おしすぎる。 | ||
// <0465> ぎゅっ!と強く足の裏が俺のものを締めつけた。 | // <0465> ぎゅっ!と強く足の裏が俺のものを締めつけた。 | ||
<0465> | <0465> ぎゅっ!と強く足の裏が俺のものを締めつけた。 | ||
// <0466> さらに足首に回転する力が加えられる。強烈な摩擦力でもぎ取るようにものを捻られた。 | // <0466> さらに足首に回転する力が加えられる。強烈な摩擦力でもぎ取るようにものを捻られた。 | ||
<0466> | <0466> さらに足首に回転する力が加えられる。強烈な摩擦力でもぎ取るようにものを捻られた。 | ||
// <0467> その瞬間、達した。 // end of Option 2B-ii, goto 0468 | // <0467> その瞬間、達した。 // end of Option 2B-ii, goto 0468 | ||
<0467> | <0467> その瞬間、達した。 | ||
// <0468> 頭が真っ白になる。 // Option 2B variations lead here | // <0468> 頭が真っ白になる。 // Option 2B variations lead here | ||
<0468> | <0468> 頭が真っ白になる。 | ||
// <0469> 背筋から脳髄にかけて、電気が走る。 | // <0469> 背筋から脳髄にかけて、電気が走る。 | ||
<0469> | <0469> 背筋から脳髄にかけて、電気が走る。 | ||
// <0470> ものすごい勢いで放出を続ける。 | // <0470> ものすごい勢いで放出を続ける。 | ||
<0470> | <0470> ものすごい勢いで放出を続ける。 | ||
// <0471> 智代はそれを受け止めるように足で先を挟み込んでいた。 | // <0471> 智代はそれを受け止めるように足で先を挟み込んでいた。 | ||
<0471> | <0471> 智代はそれを受け止めるように足で先を挟み込んでいた。 | ||
// <0472> その足の裏にどくどくと打ちつけた。 | // <0472> その足の裏にどくどくと打ちつけた。 | ||
<0472> | <0472> その足の裏にどくどくと打ちつけた。 | ||
// <0473> \{智代}「おまえ…汚しすぎだ…」 | // <0473> \{智代}「おまえ…汚しすぎだ…」 | ||
<0473> \{Tomoyo} | <0473> \{Tomoyo}「おまえ…汚しすぎだ…」 | ||
// <0474> 自分の靴下があられもない姿になってしまっているのを見て、智代がぼやく。 | // <0474> 自分の靴下があられもない姿になってしまっているのを見て、智代がぼやく。 | ||
<0474> | <0474> 自分の靴下があられもない姿になってしまっているのを見て、智代がぼやく。 | ||
// <0475> \{智代}「でもまあ、これでおあいこか」 | // <0475> \{智代}「でもまあ、これでおあいこか」 | ||
<0475> \{Tomoyo} | <0475> \{Tomoyo}「でもまあ、これでおあいこか」 | ||
// <0476> そう言って笑った後、それを脱いで立ち上がる。 | // <0476> そう言って笑った後、それを脱いで立ち上がる。 | ||
<0476> | <0476> そう言って笑った後、それを脱いで立ち上がる。 | ||
// <0477> \{智代}「洗う」 | // <0477> \{智代}「洗う」 | ||
<0477> \{Tomoyo} | <0477> \{Tomoyo}「洗う」 | ||
// <0478> \{朋也}「ああ」 | // <0478> \{朋也}「ああ」 | ||
<0478> \{Tomoya} | <0478> \{Tomoya}「ああ」 | ||
// <0479> トイレの中に入っていった。 | // <0479> トイレの中に入っていった。 | ||
<0479> | <0479> トイレの中に入っていった。 | ||
//H-scene ends about here | //H-scene ends about here | ||