Difference between revisions of "Tomoyo After:SEEN0702"

From Baka-Tsuki
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// #character '朋也'
 
// #character '朋也'
#character 'Tomoya'
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#character 'Touya'
   
 
// #character '鷹文'
 
// #character '鷹文'
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// <0001> 今日は特別することがなかった。こういう日もたまにはある。
 
// <0001> 今日は特別することがなかった。こういう日もたまにはある。
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<0001> Today, I did not have anything particular to do. There are days like that.
<0001> 今日は特別することがなかった。こういう日もたまにはある。
 
   
 
// <0002> 給湯室でお茶を入れてから考える。
 
// <0002> 給湯室でお茶を入れてから考える。
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<0002> I pour some tea from the hot water dispenser and think.
<0002> 給湯室でお茶を入れてから考える。
 
   
 
// <0003> さて、なにをしよう…。
 
// <0003> さて、なにをしよう…。
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<0003> Well, what am I going to do ?
<0003> さて、なにをしよう…。
 
   
  +
// or "the circuit board I could not repair before"
 
// <0004> そうだ。前にできなかった、基板の半田付けを練習するとしよう。
 
// <0004> そうだ。前にできなかった、基板の半田付けを練習するとしよう。
  +
<0004> Right. Let's train solding on the circuit board from before.
<0004> そうだ。前にできなかった、基板の半田付けを練習するとしよう。
 
   
 
// <0005> 倉庫から壊れたビデオデッキを持ってきて、ついでに修理をすることにした。
 
// <0005> 倉庫から壊れたビデオデッキを持ってきて、ついでに修理をすることにした。
  +
<0005> I took out the broken video deck from the storehouse then began repairing it.
<0005> 倉庫から壊れたビデオデッキを持ってきて、ついでに修理をすることにした。
 
   
 
// <0006> 親方がチェックを行ったもので、修理する部分は俺も聞いていたやつだ。
 
// <0006> 親方がチェックを行ったもので、修理する部分は俺も聞いていたやつだ。
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<0006> Because my patron is on a patrol check, I'm also repairing what I can.
<0006> 親方がチェックを行ったもので、修理する部分は俺も聞いていたやつだ。
 
   
 
// <0007> ただ交換部品が多く、かなり手間がかかるため、後回しにしていた。
 
// <0007> ただ交換部品が多く、かなり手間がかかるため、後回しにしていた。
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<0007> It's just that it takes a lot of time to change the countless pieces so I had postponed this.
<0007> ただ交換部品が多く、かなり手間がかかるため、後回しにしていた。
 
   
 
// <0008> さっそく作業台に向かい、半田ごてを精密用のこて先へと付け替える。
 
// <0008> さっそく作業台に向かい、半田ごてを精密用のこて先へと付け替える。
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<0008> I head at once for the worktable and wear the precision solding glove.
<0008> さっそく作業台に向かい、半田ごてを精密用のこて先へと付け替える。
 
   
 
// <0009> 目にルーペを付け、椅子に座る。
 
// <0009> 目にルーペを付け、椅子に座る。
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<0009> I put a magnifying glass over my eye and sit on a chair.
<0009> 目にルーペを付け、椅子に座る。
 
   
 
// <0010> 苦労はしたものの、なんとか一日で終わらせることができた。
 
// <0010> 苦労はしたものの、なんとか一日で終わらせることができた。
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<0010> I worked well, somehow I managed to finish it in one day.
<0010> 苦労はしたものの、なんとか一日で終わらせることができた。
 
   
 
// <0011> そうして実感する。
 
// <0011> そうして実感する。
<0011> そうして実感する。
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<0011> With this I realize.
   
 
// <0012> 自分ひとりの手で、できることが増えていくことを。
 
// <0012> 自分ひとりの手で、できることが増えていくことを。
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<0012> That things I can do with my own hands keep on increasing.
<0012> 自分ひとりの手で、できることが増えていくことを。
 
   
 
// <0013> それはなんて頼もしいことなのだろうか、と。
 
// <0013> それはなんて頼もしいことなのだろうか、と。
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<0013> That somehow, I become more reliable.
<0013> それはなんて頼もしいことなのだろうか、と。
 
   
 
// <0014> でも、まだまだできないことはたくさんある。
 
// <0014> でも、まだまだできないことはたくさんある。
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<0014> But that there are still lots of things I cannot do.
<0014> でも、まだまだできないことはたくさんある。
 
   
 
// <0015> ひとつひとつ覚えていこう。
 
// <0015> ひとつひとつ覚えていこう。
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<0015> Let's learn little by little.
<0015> ひとつひとつ覚えていこう。
 
   
 
// <0016> 今日は俺のほうが早かった。
 
// <0016> 今日は俺のほうが早かった。
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<0016> Today, I went home faster.
<0016> 今日は俺のほうが早かった。
 
   
 
// <0017> まだ部屋に智代の姿はない。
 
// <0017> まだ部屋に智代の姿はない。
  +
<0017> Tomoyo is not here yet.
<0017> まだ部屋に智代の姿はない。
 
   
 
// <0018> お米を研いでいると、智代が入ってきた。
 
// <0018> お米を研いでいると、智代が入ってきた。
  +
<0018> As I was washing the rice, Tomoyo went home.
<0018> お米を研いでいると、智代が入ってきた。
 
   
 
// <0019> \{智代}「おかえり」
 
// <0019> \{智代}「おかえり」
<0019> \{Tomoyo}「おかえり」
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<0019> \{Tomoyo}"I'm back."
   
 
// <0020> \{朋也}「ただいま」
 
// <0020> \{朋也}「ただいま」
<0020> \{Tomoya}「ただいま」
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<0020> \{Touya}"Welcome home."
   
 
// <0021> 智代の両手には買い物袋。それをどさりと床に置く。
 
// <0021> 智代の両手には買い物袋。それをどさりと床に置く。
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<0021> Tomoyo carries a shopping bag with both her hands. She drops her burden on the floor.
<0021> 智代の両手には買い物袋。それをどさりと床に置く。
 
   
 
// <0022> そして、ドアの鍵を閉める。
 
// <0022> そして、ドアの鍵を閉める。
  +
<0022> Then, she locks the door.
<0022> そして、ドアの鍵を閉める。
 
   
 
// <0023> ポケットから合い鍵を取り出して、ひとつ頷くと、また戻す。
 
// <0023> ポケットから合い鍵を取り出して、ひとつ頷くと、また戻す。
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<0023> She puts out another spare key from her pocket, nods once, then puts it back.
<0023> ポケットから合い鍵を取り出して、ひとつ頷くと、また戻す。
 
   
 
// <0024> 一連の行為を眺めていた俺と目が合う。
 
// <0024> 一連の行為を眺めていた俺と目が合う。
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<0024> Our eyes meet after I saw her doing that.
<0024> 一連の行為を眺めていた俺と目が合う。
 
   
 
// <0025> \{智代}「何を見てるんだ」
 
// <0025> \{智代}「何を見てるんだ」
<0025> \{Tomoyo}「何を見てるんだ」
+
<0025> \{Tomoyo}"What are you looking at ?"
   
 
// <0026> \{朋也}「そりゃ、彼女がきたんだから見るだろ」
 
// <0026> \{朋也}「そりゃ、彼女がきたんだから見るだろ」
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<0026> \{Touya}"Well, my girlfriend is home so I'm looking at her."
<0026> \{Tomoya}「そりゃ、彼女がきたんだから見るだろ」
 
   
 
// <0027> \{智代}「おまえの目はいやらしい」
 
// <0027> \{智代}「おまえの目はいやらしい」
<0027> \{Tomoyo}「おまえの目はいやらしい」
+
<0027> \{Tomoyo}"Your eyes are perverted."
   
 
// <0028> \{智代}「もう、エッチなことはしない」
 
// <0028> \{智代}「もう、エッチなことはしない」
<0028> \{Tomoyo}「もう、エッチなことはしない」
+
<0028> \{Tomoyo}"I/We won't do it."
   
 
// <0029> \{智代}「しすぎだ」
 
// <0029> \{智代}「しすぎだ」
<0029> \{Tomoyo}「しすぎだ」
+
<0029> \{Tomoyo}"We did it too much."
   
 
// <0030> \{智代}「私は晩ご飯の支度をする」
 
// <0030> \{智代}「私は晩ご飯の支度をする」
<0030> \{Tomoyo}「私は晩ご飯の支度をする」
+
<0030> \{Tomoyo}I'm going to prepare the dinner.
   
 
// <0031> ぐちゅぐちゅ…
 
// <0031> ぐちゅぐちゅ…
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// <0032> 結局してる。
 
// <0032> 結局してる。
<0032> 結局してる。
+
<0032> We end doing it.
   
 
// <0033> ずっと、智代の股の間に顔を埋めている。
 
// <0033> ずっと、智代の股の間に顔を埋めている。
  +
<0033> My face is buried in her thigh.
<0033> ずっと、智代の股の間に顔を埋めている。
 
   
 
// <0034> 何度も舐めている。
 
// <0034> 何度も舐めている。
  +
<0034> I'm licking her over and over.
<0034> 何度も舐めている。
 
   
 
// <0035> 智代も、俺のものをしゃぶってくれている。
 
// <0035> 智代も、俺のものをしゃぶってくれている。
  +
<0035> Tomoyo too is gulping my thing.
<0035> 智代も、俺のものをしゃぶってくれている。
 
   
 
// <0036> お互いの性器を舐め、味わう行為…そこにどんな意味があるのかわからなかったが、ただひたすら気持ちがよかった。
 
// <0036> お互いの性器を舐め、味わう行為…そこにどんな意味があるのかわからなかったが、ただひたすら気持ちがよかった。
  +
<0036> We lick and taste each other genitals... Without knowing what it meant, only that it felt good.
<0036> お互いの性器を舐め、味わう行為…そこにどんな意味があるのかわからなかったが、ただひたすら気持ちがよかった。
 
   
  +
// litt. "contact juices"
 
// <0037> 片方が舐め始めると、片方は、感じて何もできなくなってしまうのだが、ふたりはお互い同時に舐め合う、ということに執着し汗を流していた。
 
// <0037> 片方が舐め始めると、片方は、感じて何もできなくなってしまうのだが、ふたりはお互い同時に舐め合う、ということに執着し汗を流していた。
  +
<0037> When we moved to lick each other, we felt so good we couldn't do a thing but when we enjoyed each other at the same time, our love juices kept on dripping.
<0037> 片方が舐め始めると、片方は、感じて何もできなくなってしまうのだが、ふたりはお互い同時に舐め合う、ということに執着し汗を流していた。
 
   
 
// <0038> \{智代}「んっ…んっ…」
 
// <0038> \{智代}「んっ…んっ…」
<0038> \{Tomoyo}「んっ…んっ…」
+
<0038> \{Tomoyo}"Hng... Hng..."
   
 
// <0039> 智代が感じながらも、俺のものを口いっぱいにほおばって、上下に一生懸命揺する。
 
// <0039> 智代が感じながらも、俺のものを口いっぱいにほおばって、上下に一生懸命揺する。
  +
<0039> Even as she enjoys it, Tomoyo fills her mouth with my thing and moves eagerly up and down, trembling.
<0039> 智代が感じながらも、俺のものを口いっぱいにほおばって、上下に一生懸命揺する。
 
   
 
// <0040> その姿はすごく心打つものがある。
 
// <0040> その姿はすごく心打つものがある。
  +
<0040> Seeing her like this turns me up even more.
<0040> その姿はすごく心打つものがある。
 
   
 
// <0041> 俺も精一杯舌を深く差し入れる。
 
// <0041> 俺も精一杯舌を深く差し入れる。
  +
<0041> I put as far as I can my tongue into her.
<0041> 俺も精一杯舌を深く差し入れる。
 
   
 
// <0042> \{智代}「んーっ…」
 
// <0042> \{智代}「んーっ…」
<0042> \{Tomoyo}「んーっ…」
+
<0042> \{Tomoyo}"Hng..."
   
 
// <0043> 智代が根本まで飲み込んでくれる。
 
// <0043> 智代が根本まで飲み込んでくれる。
  +
<0043> Tomoyo is gulping my thing to the base.
<0043> 智代が根本まで飲み込んでくれる。
 
   
 
// <0044> 亀頭は喉の奥に当たっている。
 
// <0044> 亀頭は喉の奥に当たっている。
  +
<0044> The tip of my glans is touches her throat.
<0044> 亀頭は喉の奥に当たっている。
 
   
 
// <0045> まずい…気持ちよすぎる。
 
// <0045> まずい…気持ちよすぎる。
  +
<0045> Uhh... It feels so good.
<0045> まずい…気持ちよすぎる。
 
   
 
// <0046> 俺が舌を入れたまま止まっていると、智代が自ら腰を動かしてくれた。
 
// <0046> 俺が舌を入れたまま止まっていると、智代が自ら腰を動かしてくれた。
  +
<0046> As I stopped thrusting my tongue into her, Tomoyo moved her hips.
<0046> 俺が舌を入れたまま止まっていると、智代が自ら腰を動かしてくれた。
 
   
 
// <0047> それで思い出したように、俺も智代のそれを舐め始めた。
 
// <0047> それで思い出したように、俺も智代のそれを舐め始めた。
  +
<0047> Then, as if I had just remembered how, I licked Tomoyo's sex again.
<0047> それで思い出したように、俺も智代のそれを舐め始めた。
 
   
 
// <0048> 智代の匂いが一層強くなる。智代のそこからあふれ出た体液で口周りはべたべただった。
 
// <0048> 智代の匂いが一層強くなる。智代のそこからあふれ出た体液で口周りはべたべただった。
  +
<0048> Her scent becomes much stronger. Her love juice that poured out made my mouth all sticky.
<0048> 智代の匂いが一層強くなる。智代のそこからあふれ出た体液で口周りはべたべただった。
 
   
  +
// a lot...
 
// <0049> 俺も腰を動かして、智代の口の奧に何度もものを突き入れる。
 
// <0049> 俺も腰を動かして、智代の口の奧に何度もものを突き入れる。
  +
<0049> I also move my hips and thrust into Tomoyo's mouth.
<0049> 俺も腰を動かして、智代の口の奧に何度もものを突き入れる。
 
   
 
// <0050> \{智代}「んっ…んっ…」
 
// <0050> \{智代}「んっ…んっ…」
<0050> \{Tomoyo}「んっ…んっ…」
+
<0050> \{Tomoyo}"Hng... Hng..."
   
 
// <0051> 智代の膣内に入れているかのような、熱さとぬめった感触。
 
// <0051> 智代の膣内に入れているかのような、熱さとぬめった感触。
  +
<0051> This sensation of warmth and humidity, as if I was thrusting into Tomoyo's vagina...
<0051> 智代の膣内に入れているかのような、熱さとぬめった感触。
 
   
 
// <0052> 智代の舌が激しくれろれろと動く。
 
// <0052> 智代の舌が激しくれろれろと動く。
  +
<0052> Tomoyo's tongue moves frantically.
<0052> 智代の舌が激しくれろれろと動く。
 
   
 
// <0053> 狭い口の中で、上顎へと押しつけられる。そこでさらに押し潰さんばかりに舌をべろべろと這わされる。
 
// <0053> 狭い口の中で、上顎へと押しつけられる。そこでさらに押し潰さんばかりに舌をべろべろと這わされる。
  +
<0053> I'm being pressed on her palate, into her small mouth. There, her tongue keeps on teasing me.
<0053> 狭い口の中で、上顎へと押しつけられる。そこでさらに押し潰さんばかりに舌をべろべろと這わされる。
 
   
 
// <0054> はぁ…はぁ…
 
// <0054> はぁ…はぁ…
<0054> はぁ…はぁ…
+
<0054> Haa... Haa...
   
 
// <0055> 俺も息を切らせて、智代の大事な部分をめちゃくちゃに口で攻め立てる。
 
// <0055> 俺も息を切らせて、智代の大事な部分をめちゃくちゃに口で攻め立てる。
  +
<0055> I cut my breath and begin to mess up Tomoyo's most intimate place with my mouth.
<0055> 俺も息を切らせて、智代の大事な部分をめちゃくちゃに口で攻め立てる。
 
   
 
// <0056> 唾液と体液と汗とが混じって、本当にめちゃくちゃだ。濡れた陰毛もそこに絡み合っている。
 
// <0056> 唾液と体液と汗とが混じって、本当にめちゃくちゃだ。濡れた陰毛もそこに絡み合っている。
  +
<0056> With saliva and her body juice mixed up, it's really a mess. Even her drenched pubic hair is entangled there.
<0056> 唾液と体液と汗とが混じって、本当にめちゃくちゃだ。濡れた陰毛もそこに絡み合っている。
 
   
 
// <0057> その下で見え隠れしている陰核を唇で挟むようにして吸った。
 
// <0057> その下で見え隠れしている陰核を唇で挟むようにして吸った。
  +
<0057> Under this, I put her semi-hidden clitoris between my lips and sucked it.
<0057> その下で見え隠れしている陰核を唇で挟むようにして吸った。
 
   
 
// <0058> \{智代}「ああっ…」
 
// <0058> \{智代}「ああっ…」
<0058> \{Tomoyo}「ああっ…」
+
<0058> \{Tomoyo}"Aah..."
   
 
// <0059> 智代が喉の奥を突かれたままうめく。
 
// <0059> 智代が喉の奥を突かれたままうめく。
  +
<0059> Tomoyo groans while my thing thrusts deep into her throat.
<0059> 智代が喉の奥を突かれたままうめく。
 
   
 
// <0060> お返しとばかりに、智代は俺の陰嚢を手でもんだ。やわやわと。
 
// <0060> お返しとばかりに、智代は俺の陰嚢を手でもんだ。やわやわと。
  +
<0060> She retailiates by fondling intensely my testicles.
<0060> お返しとばかりに、智代は俺の陰嚢を手でもんだ。やわやわと。
 
   
 
// <0061> たまにもぐように袋の付け根から引っ張る。
 
// <0061> たまにもぐように袋の付け根から引っ張る。
  +
<0061> Sometimes she pulls at them, picking them from the crotch.
<0061> たまにもぐように袋の付け根から引っ張る。
 
   
 
// <0062> そうして睾丸と陰茎を同時に奉仕される。
 
// <0062> そうして睾丸と陰茎を同時に奉仕される。
  +
<0062> Both my penis and my testicles are being excited at the same time.
<0062> そうして睾丸と陰茎を同時に奉仕される。
 
   
 
// <0063> 俺は智代の股に顔を突っ込んだまま、動きを止めてしまう。
 
// <0063> 俺は智代の股に顔を突っ込んだまま、動きを止めてしまう。
  +
<0063> I stop moving, my face buried deep into her sex.
<0063> 俺は智代の股に顔を突っ込んだまま、動きを止めてしまう。
 
   
  +
// ちゅばっ is the sound the penis does when it is drenched
 
// <0064> ちゅばっ、ちゅばっ、と音を立てながら、智代が俺のものをしゃぶり続けている。
 
// <0064> ちゅばっ、ちゅばっ、と音を立てながら、智代が俺のものをしゃぶり続けている。
  +
<0064> With perverted sounds, Tomoyo continues to suck my thing in.
<0064> ちゅばっ、ちゅばっ、と音を立てながら、智代が俺のものをしゃぶり続けている。
 
   
 
// <0065> 気持ちよすぎて何もできない。
 
// <0065> 気持ちよすぎて何もできない。
  +
<0065> It feels so good I can't move.
<0065> 気持ちよすぎて何もできない。
 
   
 
// <0066> しばらく浸っているが、自分を鼓舞して首をもたげる。
 
// <0066> しばらく浸っているが、自分を鼓舞して首をもたげる。
  +
<0066> Despite being in ecstasy for a short while, I make myself raise my head.
<0066> しばらく浸っているが、自分を鼓舞して首をもたげる。
 
   
  +
//litt. "opening and loosening"
 
// <0067> そして閉じたり、弛んだり、可愛らしくひくついている智代の肛門に舌を差し入れた。
 
// <0067> そして閉じたり、弛んだり、可愛らしくひくついている智代の肛門に舌を差し入れた。
  +
<0067> Then I inserted my tongue into her throbbing and cute back garden.
<0067> そして閉じたり、弛んだり、可愛らしくひくついている智代の肛門に舌を差し入れた。
 
   
 
// <0068> \{智代}「違う…それはおしりの穴だ…」
 
// <0068> \{智代}「違う…それはおしりの穴だ…」
<0068> \{Tomoyo}「違う…それはおしりの穴だ…」
+
<0068> \{Tomoyo}"No... This is the anus..."
   
 
// <0069> ぎゅっとすぼめられて拒絶されるが、ゆっくりと周りの皺を舐めて柔らかくしてから、もう一度穴に差し入れてみる。
 
// <0069> ぎゅっとすぼめられて拒絶されるが、ゆっくりと周りの皺を舐めて柔らかくしてから、もう一度穴に差し入れてみる。
  +
<0069> She tenses in refusal, but slowly, as I lick her around, she becomes softer and I try to insert her once again.*
<0069> ぎゅっとすぼめられて拒絶されるが、ゆっくりと周りの皺を舐めて柔らかくしてから、もう一度穴に差し入れてみる。
 
   
 
// <0070> 先が入った。
 
// <0070> 先が入った。
<0070> 先が入った。
+
<0070> The tip entered.
   
 
// <0071> \{智代}「うあ…」
 
// <0071> \{智代}「うあ…」
<0071> \{Tomoyo}「うあ…」
+
<0071> \{Tomoyo}"Uwaa..."
   
 
// <0072> 智代の口からものが抜ける。この室温でも、涼しく感じるほど、それは智代の唾液でふやけきっていた。
 
// <0072> 智代の口からものが抜ける。この室温でも、涼しく感じるほど、それは智代の唾液でふやけきっていた。
  +
<0072> My penis flies out of Tomoyo's mouth. It was covered of Tomoyo's saliva, to the point I felt it freshen up even in the room warmth.
<0072> 智代の口からものが抜ける。この室温でも、涼しく感じるほど、それは智代の唾液でふやけきっていた。
 
   
 
// <0073> 智代は体をずらして、標的を俺と同じように、肛門に定めた。
 
// <0073> 智代は体をずらして、標的を俺と同じように、肛門に定めた。
  +
<0073> Tomoyo put up her body, and like me, attacked the anus.*
<0073> 智代は体をずらして、標的を俺と同じように、肛門に定めた。
 
   
 
// <0074> 陰嚢を持ち上げられ、その周りをたっぷりとねぶられる。
 
// <0074> 陰嚢を持ち上げられ、その周りをたっぷりとねぶられる。
  +
<0074> While holding my testicles, she licked me there.
<0074> 陰嚢を持ち上げられ、その周りをたっぷりとねぶられる。
 
   
 
// <0075> そんなところを舐められたことなんてかつてない。
 
// <0075> そんなところを舐められたことなんてかつてない。
  +
<0075> I had never ever been licked there.
<0075> そんなところを舐められたことなんてかつてない。
 
   
  +
//how poetic.
 
// <0076> 智代の舌先が肛門の穴に宛われる。
 
// <0076> 智代の舌先が肛門の穴に宛われる。
  +
<0076> Tomoyo's tongue reaches my ass.
<0076> 智代の舌先が肛門の穴に宛われる。
 
   
 
// <0077> 押し込んだ。
 
// <0077> 押し込んだ。
<0077> 押し込んだ。
+
<0077> She pressed in.
   
 
// <0078> ぬっ…とその舌先が菊穴に侵入する。
 
// <0078> ぬっ…とその舌先が菊穴に侵入する。
  +
<0078> The tip of her tongue entered suddenly.
<0078> ぬっ…とその舌先が菊穴に侵入する。
 
   
 
// <0079> \{朋也}(うあっ…)
 
// <0079> \{朋也}(うあっ…)
<0079> \{Tomoya}(うあっ…)
+
<0079> \{Touya}(Uwa..!)
   
 
// <0080> 初めて味わう感覚に俺は身を震わせた。
 
// <0080> 初めて味わう感覚に俺は身を震わせた。
  +
<0080> My first body reaction was to tremble.
<0080> 初めて味わう感覚に俺は身を震わせた。
 
   
 
// <0081> 入ってる…智代の舌が…尻の穴に…
 
// <0081> 入ってる…智代の舌が…尻の穴に…
  +
<0081> It's in... Tomoyo's tongue... In my ass...
<0081> 入ってる…智代の舌が…尻の穴に…
 
   
 
// <0082> こんなに感じるとは思わなかった…。
 
// <0082> こんなに感じるとは思わなかった…。
  +
<0082> I didn't know it'd turn me on like that...
<0082> こんなに感じるとは思わなかった…。
 
   
 
// <0083> \{朋也}「すごいな…そこ…発見だ…」
 
// <0083> \{朋也}「すごいな…そこ…発見だ…」
  +
<0083> \{Touya}"That's... So good... It's a discovery..."
<0083> \{Tomoya}「すごいな…そこ…発見だ…」
 
   
 
// <0084> 感想だけ漏らして、俺はまた動きを止めてしまう。
 
// <0084> 感想だけ漏らして、俺はまた動きを止めてしまう。
  +
<0084> My conscience melts away and I stop moving again.
<0084> 感想だけ漏らして、俺はまた動きを止めてしまう。
 
   
 
// <0085> 智代は舌を突き立てて、さらに押し入ってくる。
 
// <0085> 智代は舌を突き立てて、さらに押し入ってくる。
  +
<0085> Tomoyo's tongue thrusts and enters again.
<0085> 智代は舌を突き立てて、さらに押し入ってくる。
 
   
 
// <0086> 抗いようがない。
 
// <0086> 抗いようがない。
<0086> 抗いようがない。
+
<0086> I can't do a thing.
   
 
// <0087> そのまま不浄の穴を犯される。
 
// <0087> そのまま不浄の穴を犯される。
  +
<0087> My filthy hole is being raped.
<0087> そのまま不浄の穴を犯される。
 
   
 
// <0088> 智代は思い出したように、陰茎を手でしごき始めた。
 
// <0088> 智代は思い出したように、陰茎を手でしごき始めた。
  +
<0088> As if Tomoyo just remembered it, she stroked my penis.
<0088> 智代は思い出したように、陰茎を手でしごき始めた。
 
   
 
// <0089> 今もなお舌は、肛門に突き立てられている。
 
// <0089> 今もなお舌は、肛門に突き立てられている。
  +
<0089> At the same time, her tongue thrusts into my anus.
<0089> 今もなお舌は、肛門に突き立てられている。
 
   
 
// <0090> その中で、れろれろと動かされた。皺がふやけて、穴がだんだん開いていくのがわかる。
 
// <0090> その中で、れろれろと動かされた。皺がふやけて、穴がだんだん開いていくのがわかる。
  +
<0090> By licking again and again, I know my hole is widing further and further.
<0090> その中で、れろれろと動かされた。皺がふやけて、穴がだんだん開いていくのがわかる。
 
   
  +
//maybe it's better this way for the flow.
 
// <0091> さらに舌は奥深く侵入し、腸内を舐める。
 
// <0091> さらに舌は奥深く侵入し、腸内を舐める。
  +
<0091> Once again, her tongue reaches deeper and she licks into it.
<0091> さらに舌は奥深く侵入し、腸内を舐める。
 
   
 
// <0092> \{朋也}(ああーっ…)
 
// <0092> \{朋也}(ああーっ…)
<0092> \{Tomoya}(ああーっ…)
+
<0092> \{Touya}(Aaa..!)
   
 
// <0093> 頭が白くなりかける。
 
// <0093> 頭が白くなりかける。
  +
<0093> My head blanks out.
<0093> 頭が白くなりかける。
 
   
 
// <0094> \{朋也}「智代、俺の負け…ダメ…でるから…」
 
// <0094> \{朋也}「智代、俺の負け…ダメ…でるから…」
  +
<0094> \{Touya}"Tomoyo, it's my lost... I'm... Comming..."
<0094> \{Tomoya}「智代、俺の負け…ダメ…でるから…」
 
   
 
// <0095> それだけを切れ切れに告げる。
 
// <0095> それだけを切れ切れに告げる。
  +
<0095> I can only say that frantically.
<0095> それだけを切れ切れに告げる。
 
   
 
// <0096> けど、智代はまだ許してくれない…。
 
// <0096> けど、智代はまだ許してくれない…。
  +
<0096> But Tomoyo does not stop.
<0096> けど、智代はまだ許してくれない…。
 
   
 
// <0097> \{智代}「んっ…はっ…」
 
// <0097> \{智代}「んっ…はっ…」
<0097> \{Tomoyo}「んっ…はっ…」
+
<0097> \{Tomoyo}"Hmm... Ha..."
   
  +
//yum~.
 
// <0098> 腸内を前後に熱い舌が行き来する。味わわれていく。
 
// <0098> 腸内を前後に熱い舌が行き来する。味わわれていく。
  +
<0098> Her hot tongue goes in and out. I'm being tasted.
<0098> 腸内を前後に熱い舌が行き来する。味わわれていく。
 
   
 
// <0099> \{朋也}「げんかいっ…」
 
// <0099> \{朋也}「げんかいっ…」
<0099> \{Tomoya}「げんかいっ…」
+
<0099> \{Touya}"I'm at my limit..."
   
 
// <0100> \{智代}「ん…」
 
// <0100> \{智代}「ん…」
<0100> \{Tomoyo}「ん…」
+
<0100> \{Tomoyo}"Hmm..."
   
 
// <0101> ぽっと、その舌がようやく引き抜かれる。
 
// <0101> ぽっと、その舌がようやく引き抜かれる。
  +
<0101> Her tongue is finally going out.
<0101> ぽっと、その舌がようやく引き抜かれる。
 
   
 
// <0102> それはそのまま智代の口の中に戻されるんだろう。
 
// <0102> それはそのまま智代の口の中に戻されるんだろう。
  +
<0102> But I might be going to return into her mouth soon.
<0102> それはそのまま智代の口の中に戻されるんだろう。
 
   
  +
// or "Intermission"? "I'm in her"?
 
// <0103> 結合する。
 
// <0103> 結合する。
<0103> 結合する。
+
<0103> We are joined.
   
 
// <0104> 動かさずともそれだけでいってしまいそうになる。
 
// <0104> 動かさずともそれだけでいってしまいそうになる。
  +
<0104> Even without moving, it feels like I'm about to come.
<0104> 動かさずともそれだけでいってしまいそうになる。
 
   
 
// <0105> 動かさないでいると、智代から腰を振ってきた。
 
// <0105> 動かさないでいると、智代から腰を振ってきた。
  +
<0105> As I did not move, Tomoyo shaked her hips.
<0105> 動かさないでいると、智代から腰を振ってきた。
 
   
 
// <0106> \{朋也}「あ…いくから…」
 
// <0106> \{朋也}「あ…いくから…」
<0106> \{Tomoya}「あ…いくから…」
+
<0106> \{Touya}"I'm... Coming..."
   
 
// <0107> もう寸前まで来てしまっている。
 
// <0107> もう寸前まで来てしまっている。
  +
<0107> I'm already on the verge of coming.
<0107> もう寸前まで来てしまっている。
 
   
 
// <0108> \{智代}「は…いいじゃないか…」
 
// <0108> \{智代}「は…いいじゃないか…」
<0108> \{Tomoyo}「は…いいじゃないか…」
+
<0108> \{Tomoyo}"Ha... Go on then..."
   
 
// <0109> \{智代}「もう…こんな時間だ…夕飯の支度もしていない…」
 
// <0109> \{智代}「もう…こんな時間だ…夕飯の支度もしていない…」
  +
<0109> \{Tomoyo}"It's already this late... I didn't even prepare the dinner..."
<0109> \{Tomoyo}「もう…こんな時間だ…夕飯の支度もしていない…」
 
   
 
// <0110> \{智代}「すぐいってくれたほうが…いい…ん…」
 
// <0110> \{智代}「すぐいってくれたほうが…いい…ん…」
<0110> \{Tomoyo}「すぐいってくれたほうが…いい…ん…」
+
<0110> \{Tomoyo}"It's best... you came faster..."
   
 
// <0111> 喋りながら腰を揺する。
 
// <0111> 喋りながら腰を揺する。
  +
<0111> She talks while rocking me.
<0111> 喋りながら腰を揺する。
 
   
 
// <0112> ぐちゅぐちゅと音が立つ。
 
// <0112> ぐちゅぐちゅと音が立つ。
  +
<0112> Evocative sounds can be heard.
<0112> ぐちゅぐちゅと音が立つ。
 
   
 
// <0113> \{智代}「ほら…はやくいくんだ…」
 
// <0113> \{智代}「ほら…はやくいくんだ…」
<0113> \{Tomoyo}「ほら…はやくいくんだ…」
+
<0113> \{Tomoyo}"There... Come fast..."
   
  +
// Currently searching for the corresponding sound in english...
 
// <0114> ぐちゅぐちゅっ…
 
// <0114> ぐちゅぐちゅっ…
 
<0114> ぐちゅぐちゅっ…
 
<0114> ぐちゅぐちゅっ…
   
 
// <0115> \{智代}「ん…どうした…? まだいかないのか…?」
 
// <0115> \{智代}「ん…どうした…? まだいかないのか…?」
<0115> \{Tomoyo}「ん…どうした…? まだいかないのか…?」
+
<0115> \{Tomoyo}"Hmm... What is it? Haven't come yet?"
   
 
// <0116> \{智代}「ほら、すごく気持ちいいはずだ…」
 
// <0116> \{智代}「ほら、すごく気持ちいいはずだ…」
<0116> \{Tomoyo}「ほら、すごく気持ちいいはずだ…」
+
<0116> \{Tomoyo}"It must feel good, right..?"
   
  +
// Currently searching for the corresponding sound in english...
 
// <0117> ぐちゅぐちゅっ…
 
// <0117> ぐちゅぐちゅっ…
 
<0117> ぐちゅぐちゅっ…
 
<0117> ぐちゅぐちゅっ…
   
 
// <0118> その音と、俺を早くいかせようとする智代がなまめかしすぎて、それだけで気が遠くなる。
 
// <0118> その音と、俺を早くいかせようとする智代がなまめかしすぎて、それだけで気が遠くなる。
  +
<0118> That sound and the fact she wants to pleasure me is so lewd that I come.
<0118> その音と、俺を早くいかせようとする智代がなまめかしすぎて、それだけで気が遠くなる。
 
   
 
// <0119> 俺は混濁した意識の中で、智代の上着を脱がしにかかる。
 
// <0119> 俺は混濁した意識の中で、智代の上着を脱がしにかかる。
  +
<0119> In the midst of my muddy conscience, I begin to strip Tomoyo's upper clothes.
<0119> 俺は混濁した意識の中で、智代の上着を脱がしにかかる。
 
   
 
// <0120> 素っ裸で抱き合いたい。
 
// <0120> 素っ裸で抱き合いたい。
  +
<0120> I want to hug her naked body.
<0120> 素っ裸で抱き合いたい。
 
   
 
// <0121> そうして果てたい。
 
// <0121> そうして果てたい。
<0121> そうして果てたい。
+
<0121> That's what I desire.
   
 
// <0122> \{智代}「おまえは…遠慮というものが…なくなってきたな…」
 
// <0122> \{智代}「おまえは…遠慮というものが…なくなってきたな…」
  +
<0122> \{Tomoyo}"You've forgotten... what modesty means..."*
<0122> \{Tomoyo}「おまえは…遠慮というものが…なくなってきたな…」
 
   
 
// <0123> \{朋也}「昔からないよ…」
 
// <0123> \{朋也}「昔からないよ…」
  +
<0123> \{Touya}"I haven't any from the start..."*
<0123> \{Tomoya}「昔からないよ…」
 
   
 
// <0124> 胸を触る。
 
// <0124> 胸を触る。
<0124> 胸を触る。
+
<0124> I caress her breasts.
   
 
// <0125> びくん、と智代の体が揺れる。すごく敏感になっている。
 
// <0125> びくん、と智代の体が揺れる。すごく敏感になっている。
  +
<0125> Tomoyo's body shivers. She's now very sensitive.
<0125> びくん、と智代の体が揺れる。すごく敏感になっている。
 
   
 
// <0126> 舐める。右を舐めて、左を舐めて…
 
// <0126> 舐める。右を舐めて、左を舐めて…
  +
<0126> I lick her. Right side, left side...
<0126> 舐める。右を舐めて、左を舐めて…
 
   
 
// <0127> 智代のエッチな場所は全部舐めた。
 
// <0127> 智代のエッチな場所は全部舐めた。
  +
<0127> I lick every sensitive part of Tomoyo.
<0127> 智代のエッチな場所は全部舐めた。
 
   
 
// <0128> 膣も陰核も肛門も乳首も唇も舌も。
 
// <0128> 膣も陰核も肛門も乳首も唇も舌も。
  +
<0128> Her vagina, her clitoris, her butthole, her nipples, her lips and her tongue.
<0128> 膣も陰核も肛門も乳首も唇も舌も。
 
   
 
// <0129> そして、今、結合している。
 
// <0129> そして、今、結合している。
  +
<0129> And now, we are one.
<0129> そして、今、結合している。
 
   
 
// <0130> これ以上エッチなことなんてないんじゃないか。それぐらいエッチだ。
 
// <0130> これ以上エッチなことなんてないんじゃないか。それぐらいエッチだ。
  +
<0130> There is nothing lewder than this. That kind of sex.
<0130> これ以上エッチなことなんてないんじゃないか。それぐらいエッチだ。
 
   
 
// <0131> いや…と俺は思いつく。
 
// <0131> いや…と俺は思いつく。
  +
<0131> I come with an idea...
<0131> いや…と俺は思いつく。
 
   
 
// <0132> \{朋也}「智代…」
 
// <0132> \{朋也}「智代…」
<0132> \{Tomoya}「智代…」
+
<0132> \{Touya}"Tomoyo..."
   
 
// <0133> \{智代}「ん…」
 
// <0133> \{智代}「ん…」
<0133> \{Tomoyo}「ん…」
+
<0133> \{Tomoyo}"Hmm..."
   
 
// <0134> \{朋也}「体…倒して…」
 
// <0134> \{朋也}「体…倒して…」
<0134> \{Tomoya}「体…倒して…」
+
<0134> \{Touya}"Put... your body back..."
   
 
// <0135> 俺は智代の肩を押す。
 
// <0135> 俺は智代の肩を押す。
  +
<0135> I push Tomoyo's shoulders.
<0135> 俺は智代の肩を押す。
 
   
 
// <0136> 智代の体が後ろに反る。
 
// <0136> 智代の体が後ろに反る。
  +
<0136> Tomoyo's body bends backward.
<0136> 智代の体が後ろに反る。
 
   
 
// <0137> ふたりの陰毛が合わさっているところが露わになる。どちらがどちらの毛か区別つかない。
 
// <0137> ふたりの陰毛が合わさっているところが露わになる。どちらがどちらの毛か区別つかない。
  +
<0137> The part where our pubic hair meet is exposed. I can't tell which hair belongs to whom.
<0137> ふたりの陰毛が合わさっているところが露わになる。どちらがどちらの毛か区別つかない。
 
   
 
// <0138> \{朋也}「もっと…」
 
// <0138> \{朋也}「もっと…」
<0138> \{Tomoya}「もっと…」
+
<0138> \{Touya}"More..."
   
 
// <0139> \{智代}「いやだ…はずかしすぎる…」
 
// <0139> \{智代}「いやだ…はずかしすぎる…」
<0139> \{Tomoyo}「いやだ…はずかしすぎる…」
+
<0139> \{Tomoyo}"No... I'm ashamed..."
   
 
// <0140> \{智代}「みえるじゃないか…」
 
// <0140> \{智代}「みえるじゃないか…」
<0140> \{Tomoyo}「みえるじゃないか…」
+
<0140> \{Tomoyo}"You'll see it all..."
   
 
// <0141> \{朋也}「いや…それをみたいんだよ…」
 
// <0141> \{朋也}「いや…それをみたいんだよ…」
  +
<0141> \{Touya}"Well... I want to see..."
<0141> \{Tomoya}「いや…それをみたいんだよ…」
 
   
 
// <0142> \{朋也}「そうしたら…すぐいくから…」
 
// <0142> \{朋也}「そうしたら…すぐいくから…」
  +
<0142> \{Touya}"Then... I'll come..."
<0142> \{Tomoya}「そうしたら…すぐいくから…」
 
   
 
// <0143> \{智代}「………」
 
// <0143> \{智代}「………」
<0143> \{Tomoyo}「………」
+
<0143> \{Tomoyo}"......"
   
 
// <0144> 逡巡の後、智代がさらに体を倒し、上体を後ろでに支える。
 
// <0144> 逡巡の後、智代がさらに体を倒し、上体を後ろでに支える。
  +
<0144> After her hesitation, Tomoyo bent once again,*
<0144> 逡巡の後、智代がさらに体を倒し、上体を後ろでに支える。
 
   
 
// <0145> すると、結合している部分が露わになった。
 
// <0145> すると、結合している部分が露わになった。
  +
<0145> Then, our joined part was totally exposed.
<0145> すると、結合している部分が露わになった。
 
   
 
// <0146> ものすごくいやらしい光景だ。
 
// <0146> ものすごくいやらしい光景だ。
  +
<0146> What a lewd scene.
<0146> ものすごくいやらしい光景だ。
 
   
 
// <0147> \{朋也}「それで…うごいて…」
 
// <0147> \{朋也}「それで…うごいて…」
<0147> \{Tomoya}「それで…うごいて…」
+
<0147> \{Touya}"Please... Move..."
   
 
// <0148> \{智代}「………」
 
// <0148> \{智代}「………」
<0148> \{Tomoyo}「………」
+
<0148> \{Tomoyo}"..."
   
 
// <0149> 下唇を噛みしめて、動き始めた。
 
// <0149> 下唇を噛みしめて、動き始めた。
  +
<0149> She bit her underlip and began to move.
<0149> 下唇を噛みしめて、動き始めた。
 
   
  +
// Currently searching for the corresponding sound in english...
 
// <0150> ずぶっ…ずぶっ…と俺のものが智代の膣内に出たり入ったりする。それが丸見えだ。
 
// <0150> ずぶっ…ずぶっ…と俺のものが智代の膣内に出たり入ったりする。それが丸見えだ。
  +
<0150> My thing enters and goes out of Tomoyo's vagina. I can see it all.
<0150> ずぶっ…ずぶっ…と俺のものが智代の膣内に出たり入ったりする。それが丸見えだ。
 
   
 
// <0151> すごい…一番見せたくないであろう行為中の秘所を見せてもらっている。
 
// <0151> すごい…一番見せたくないであろう行為中の秘所を見せてもらっている。
  +
<0151> Incredible... She is letting me see her most secret place in action.
<0151> すごい…一番見せたくないであろう行為中の秘所を見せてもらっている。
 
   
 
// <0152> 抜けていくとき、ひだがめくれて、俺のものが名残惜しそうに吐き出されていく。
 
// <0152> 抜けていくとき、ひだがめくれて、俺のものが名残惜しそうに吐き出されていく。
  +
<0152> When I move back, my foreskin jerks off, almost as if my penis is being vomitted.
<0152> 抜けていくとき、ひだがめくれて、俺のものが名残惜しそうに吐き出されていく。
 
   
 
// <0153> 入るとき、ひだを巻き込んで、ずぶずぶと膣の中に埋もれていく。
 
// <0153> 入るとき、ひだを巻き込んで、ずぶずぶと膣の中に埋もれていく。
  +
<0153> When I move in, my foreskin is surrounded, burried into her drenched vagina.
<0153> 入るとき、ひだを巻き込んで、ずぶずぶと膣の中に埋もれていく。
 
   
 
// <0154> それらが仔細に見て取れる。
 
// <0154> それらが仔細に見て取れる。
  +
<0154> I watch this, fascinated.
<0154> それらが仔細に見て取れる。
 
   
 
// <0155> \{智代}「う…はぁ…」
 
// <0155> \{智代}「う…はぁ…」
<0155> \{Tomoyo}「う…はぁ…」
+
<0155> \{Tomoyo}"Uh... Haa..."
   
 
// <0156> \{智代}「みたらだめだ…えっちすぎる…」
 
// <0156> \{智代}「みたらだめだ…えっちすぎる…」
<0156> \{Tomoyo}「みたらだめだ…えっちすぎる…」
+
<0156> \{Tomoyo}"Don't watch me... It's too kinky..."
   
 
// <0157> ずぶちゅっ…とすごい音が立つ。
 
// <0157> ずぶちゅっ…とすごい音が立つ。
  +
<0157> Lots of pervert sounds.
<0157> ずぶちゅっ…とすごい音が立つ。
 
   
 
// <0158> \{朋也}「智代とセックスしてる…」
 
// <0158> \{朋也}「智代とセックスしてる…」
  +
<0158> \{Touya}"I'm doing sex with Tomoyo..."
<0158> \{Tomoya}「智代とセックスしてる…」
 
   
 
// <0159> \{智代}「ああ…してる…してるから、いうな…そんなこと…」
 
// <0159> \{智代}「ああ…してる…してるから、いうな…そんなこと…」
  +
<0159> \{Tomoyo}"Yes... We're doing it... But... Don't say it..."
<0159> \{Tomoyo}「ああ…してる…してるから、いうな…そんなこと…」
 
   
 
// <0160> ずぶっ…ずぶっ…
 
// <0160> ずぶっ…ずぶっ…
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// <0161> 出て、入って…
 
// <0161> 出て、入って…
<0161> 出て、入って…
+
<0161> Goes out, in...
   
 
// <0162> 智代の汗に濡れた美しい裸体。
 
// <0162> 智代の汗に濡れた美しい裸体。
  +
<0162> Tomoyo's beautiful body covered in perspiration.
<0162> 智代の汗に濡れた美しい裸体。
 
   
 
// <0163> その一番いやらしい穴を自分のものが侵す様を、俺は見つめ続けている。
 
// <0163> その一番いやらしい穴を自分のものが侵す様を、俺は見つめ続けている。
  +
<0163> I continue to watch my thing penetrate in her most kinky part.
<0163> その一番いやらしい穴を自分のものが侵す様を、俺は見つめ続けている。
 
   
 
// <0164> 亀頭が、ぬるぬるになった肉を掻き分ける。
 
// <0164> 亀頭が、ぬるぬるになった肉を掻き分ける。
  +
<0164> The tip of my penis goes through her lubricated inner parts.
<0164> 亀頭が、ぬるぬるになった肉を掻き分ける。
 
   
 
// <0165> えらが、何度もひだを引っ掻く。
 
// <0165> えらが、何度もひだを引っ掻く。
  +
<0165> My foreskin stretches a countless times.
<0165> えらが、何度もひだを引っ掻く。
 
   
 
// <0166> \{智代}「うあ…あぁっ…」
 
// <0166> \{智代}「うあ…あぁっ…」
<0166> \{Tomoyo}「うあ…あぁっ…」
+
<0166> \{Tomoyo}"Uwa...Aah..!"
   
 
// <0167> 智代が自分で一番気持ちのいい部分を、俺のえらで掻くように、しつこく動かす。
 
// <0167> 智代が自分で一番気持ちのいい部分を、俺のえらで掻くように、しつこく動かす。
  +
<0167> Tomoyo places my penis foreskin to the place where she feels the most then moves intently.
<0167> 智代が自分で一番気持ちのいい部分を、俺のえらで掻くように、しつこく動かす。
 
   
 
// <0168> \{智代}「ん…あぁ…」
 
// <0168> \{智代}「ん…あぁ…」
<0168> \{Tomoyo}「ん…あぁ…」
+
<0168> \{Tomoyo}"Hng... Aah..."
   
 
// <0169> 声を殺そうとするが、漏れ出てしまう。
 
// <0169> 声を殺そうとするが、漏れ出てしまう。
  +
<0169> She tries to lower her voice but she can not help it.
<0169> 声を殺そうとするが、漏れ出てしまう。
 
   
 
// <0170> 俺も、腰を突き上げ、その部分を掻いてやる。
 
// <0170> 俺も、腰を突き上げ、その部分を掻いてやる。
  +
<0170> I too, move my hips upward, aiming for this part.
<0170> 俺も、腰を突き上げ、その部分を掻いてやる。
 
   
 
// <0171> \{智代}「あぁっ…」
 
// <0171> \{智代}「あぁっ…」
<0171> \{Tomoyo}「あぁっ…」
+
<0171> \{Tomoyo}"Aah..!"
   
 
// <0172> \{智代}「そこ、よわいんだっ…」
 
// <0172> \{智代}「そこ、よわいんだっ…」
<0172> \{Tomoyo}「そこ、よわいんだっ…」
+
<0172> \{Tomoyo}"I'm very sensitive, here..."
   
 
// <0173> \{朋也}「知ってる…」
 
// <0173> \{朋也}「知ってる…」
<0173> \{Tomoya}「知ってる…」
+
<0173> \{Touya}"I know it..."
   
 
// <0174> じゅぽっ、じゅぽっ…
 
// <0174> じゅぽっ、じゅぽっ…
Line 540: Line 552:
   
 
// <0175> 膣からどろどろと愛液が垂れてくる。
 
// <0175> 膣からどろどろと愛液が垂れてくる。
  +
<0175> Her love juice drips out from her vagina.
<0175> 膣からどろどろと愛液が垂れてくる。
 
   
 
// <0176> 入り口のひだに、まるで食べ汚しする子供の口のように、その体液が白いかたまりとなって付着していた。
 
// <0176> 入り口のひだに、まるで食べ汚しする子供の口のように、その体液が白いかたまりとなって付着していた。
  +
<0176> Around her vagina, like a children mouth covered from food, there is a white lump from her clinging body juice.
<0176> 入り口のひだに、まるで食べ汚しする子供の口のように、その体液が白いかたまりとなって付着していた。
 
   
 
// <0177> じゅぽっ、じゅぽっ…
 
// <0177> じゅぽっ、じゅぽっ…
Line 549: Line 561:
   
 
// <0178> 白いかたまりが俺の茎を伝って、どろっと流れ落ちてきた。
 
// <0178> 白いかたまりが俺の茎を伝って、どろっと流れ落ちてきた。
  +
<0178> The white lump leaks out on my stick then drips out.
<0178> 白いかたまりが俺の茎を伝って、どろっと流れ落ちてきた。
 
   
 
// <0179> いろんな形状でふたりの体液が付着していて、壮絶な光景だ。
 
// <0179> いろんな形状でふたりの体液が付着していて、壮絶な光景だ。
  +
<0179> Various shapes form from both our body fluids, it's a gorgeous scene.
<0179> いろんな形状でふたりの体液が付着していて、壮絶な光景だ。
 
   
 
// <0180> それもすぐ智代の膣で、伸ばされていく。洗われていく。また汚されていく。
 
// <0180> それもすぐ智代の膣で、伸ばされていく。洗われていく。また汚されていく。
  +
<0180> And Tomoyo's vagina is stretched, is washed, is dirtied, again and again.
<0180> それもすぐ智代の膣で、伸ばされていく。洗われていく。また汚されていく。
 
   
 
// <0181> \{智代}「まだか…まだいかないのか…?」
 
// <0181> \{智代}「まだか…まだいかないのか…?」
<0181> \{Tomoyo}「まだか…まだいかないのか…?」
+
<0181> \{Tomoyo}"Not yet..? Didn't come yet..?"
   
 
// <0182> \{智代}「ほら、こうしてやるから…」
 
// <0182> \{智代}「ほら、こうしてやるから…」
<0182> \{Tomoyo}「ほら、こうしてやるから…」
+
<0182> \{Tomoyo}"I'll do this then..."
   
 
// <0183> 智代がその体勢で、陰嚢にまで手を伸ばしてくる。
 
// <0183> 智代がその体勢で、陰嚢にまで手を伸ばしてくる。
  +
<0183> Tomoyo reaches out her hand from this position.
<0183> 智代がその体勢で、陰嚢にまで手を伸ばしてくる。
 
   
 
// <0184> 後ろ手にミルクでも搾るように袋を揉み始めた。
 
// <0184> 後ろ手にミルクでも搾るように袋を揉み始めた。
  +
<0184> Her other hand begins to fondle my testicles, as if they were milk mammals.
<0184> 後ろ手にミルクでも搾るように袋を揉み始めた。
 
   
 
// <0185> \{智代}「ほら、ここもきもちいい…いろんなとこきもちいいだろ…?」
 
// <0185> \{智代}「ほら、ここもきもちいい…いろんなとこきもちいいだろ…?」
  +
<0185> \{Tomoyo}"Look, it feels good there too... There are lots of pleasant places right ?"
<0185> \{Tomoyo}「ほら、ここもきもちいい…いろんなとこきもちいいだろ…?」
 
   
 
// <0186> もみもみ…
 
// <0186> もみもみ…
<0186> もみもみ…
+
<0186> She fondles me...
   
 
// <0187> 睾丸が指でもてあそばれる。時にぎゅっときつく搾られる。
 
// <0187> 睾丸が指でもてあそばれる。時にぎゅっときつく搾られる。
  +
<0187> She's playing with my testicles with her fingers. Sometimes, she squeezes them.
<0187> 睾丸が指でもてあそばれる。時にぎゅっときつく搾られる。
 
   
 
// <0188> ぐちゅぐちゅ…
 
// <0188> ぐちゅぐちゅ…
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// <0189> そうしながらも腰を振るって、どちらも気持ちよくしてくれる。
 
// <0189> そうしながらも腰を振るって、どちらも気持ちよくしてくれる。
  +
<0189> At the same time, she moves her hips, it feels good too.
<0189> そうしながらも腰を振るって、どちらも気持ちよくしてくれる。
 
   
 
// <0190> ああ…
 
// <0190> ああ…
<0190> ああ…
+
<0190> Aah...
   
 
// <0191> 限界だ…。
 
// <0191> 限界だ…。
<0191> 限界だ…。
+
<0191> I'm at the limit...
   
 
// <0192> \{朋也}「で…る…」
 
// <0192> \{朋也}「で…る…」
<0192> \{Tomoya}「で…る…」
+
<0192> \{Touya}"I'm... cumming..."
   
 
// <0193> \{智代}「うん…私も…」
 
// <0193> \{智代}「うん…私も…」
<0193> \{Tomoyo}「うん…私も…」
+
<0193> \{Tomoyo}"Me... Too..."
   
 
// <0194> 残る体力を振り絞って、俺はものすごい勢いで腰を振るう。
 
// <0194> 残る体力を振り絞って、俺はものすごい勢いで腰を振るう。
  +
<0194> With what's left of my body strength, I move hastily my hips.
<0194> 残る体力を振り絞って、俺はものすごい勢いで腰を振るう。
 
   
 
// <0195> \{智代}「ああぁぁーー…」
 
// <0195> \{智代}「ああぁぁーー…」
<0195> \{Tomoyo}「ああぁぁーー…」
+
<0195> \{Tomoyo}"Aaaaa!"
   
 
// <0196> 智代が隣のさらに隣の部屋まで聞こえそうな嬌声をあげる。
 
// <0196> 智代が隣のさらに隣の部屋まで聞こえそうな嬌声をあげる。
  +
<0196> Tomoyo shouts with a lovely voice one could hear from the neighbour room.
<0196> 智代が隣のさらに隣の部屋まで聞こえそうな嬌声をあげる。
 
   
 
// <0197> 同時に押し上げ、最深へと達した。
 
// <0197> 同時に押し上げ、最深へと達した。
  +
<0197> At the same time, I thrust upward, to the deepest I caould reach.
<0197> 同時に押し上げ、最深へと達した。
 
   
 
// <0198> たっぷりの精子を押し出すように、智代の手が俺の陰嚢をぎゅっときつく締め上げた。
 
// <0198> たっぷりの精子を押し出すように、智代の手が俺の陰嚢をぎゅっときつく締め上げた。
  +
<0198> As if in order to release the more sperm possible, Tomoyo's hand squeezes my testicles.
<0198> たっぷりの精子を押し出すように、智代の手が俺の陰嚢をぎゅっときつく締め上げた。
 
   
 
// <0199> 頭が真っ白になる。
 
// <0199> 頭が真っ白になる。
<0199> 頭が真っ白になる。
+
<0199> My head blanks out.
   
 
// <0200> どくんどくん…!
 
// <0200> どくんどくん…!
<0200> どくんどくん…!
+
<0200> Ba-bump! Ba-bump!
   
 
// <0201> どくん…! どくん…!
 
// <0201> どくん…! どくん…!
Line 621: Line 633:
   
 
// <0202> まだ終わらない。
 
// <0202> まだ終わらない。
<0202> まだ終わらない。
+
<0202> It's not finished yet.
   
 
// <0203> どくん…どくん…
 
// <0203> どくん…どくん…
Line 627: Line 639:
   
 
// <0204> 恐らく生涯で一番長い射精…
 
// <0204> 恐らく生涯で一番長い射精…
  +
<0204> That's probably the longuest ejaculation in my life...
<0204> 恐らく生涯で一番長い射精…
 
   
 
// <0205> しばらく抱き合ったままでいた。
 
// <0205> しばらく抱き合ったままでいた。
  +
<0205> We hugged each other for a while.
<0205> しばらく抱き合ったままでいた。
 
   
 
// <0206> \{智代}「またやってしまった…」
 
// <0206> \{智代}「またやってしまった…」
<0206> \{Tomoyo}「またやってしまった…」
+
<0206> \{Tomoyo}"We did it again..."
   
 
// <0207> \{朋也}「ああ…」
 
// <0207> \{朋也}「ああ…」
<0207> \{Tomoya}「ああ…」
+
<0207> \{Touya}"Yeah..."
   
 
// <0208> \{智代}「エッチなふたりだ…」
 
// <0208> \{智代}「エッチなふたりだ…」
<0208> \{Tomoyo}「エッチなふたりだ…」
+
<0208> \{Tomoyo}"We're too perverted..."
   
 
// <0209> \{朋也}「恋人同士なんてこんなもんだよ…」
 
// <0209> \{朋也}「恋人同士なんてこんなもんだよ…」
  +
<0209> \{Touya}"That's because we're lovers..."
<0209> \{Tomoya}「恋人同士なんてこんなもんだよ…」
 
   
 
// <0210> \{智代}「そうか…」
 
// <0210> \{智代}「そうか…」
<0210> \{Tomoyo}「そうか…」
+
<0210> \{Tomoyo}"Really..."
   
 
// <0211> 智代が俺の上から退く。
 
// <0211> 智代が俺の上から退く。
  +
<0211> Tomoyo moves back from my chest.
<0211> 智代が俺の上から退く。
 
   
 
// <0212> \{智代}「はは…足腰が立たない…」
 
// <0212> \{智代}「はは…足腰が立たない…」
<0212> \{Tomoyo}「はは…足腰が立たない…」
+
<0212> \{Tomoyo}"Haha... I can't lift my legs and my hips..."
   
 
// <0213> \{朋也}「もう少し休んでろよ」
 
// <0213> \{朋也}「もう少し休んでろよ」
<0213> \{Tomoya}「もう少し休んでろよ」
+
<0213> \{Touya}"Rest a little."
   
 
// <0214> \{智代}「早くシャワー浴びて、服を着ないとな…」
 
// <0214> \{智代}「早くシャワー浴びて、服を着ないとな…」
<0214> \{Tomoyo}「早くシャワー浴びて、服を着ないとな…」
+
<0214> \{Tomoyo}"If I don't take a shower and wear my clothes..."
   
 
// <0215> \{智代}「また鷹文が来てしまうだろ…」
 
// <0215> \{智代}「また鷹文が来てしまうだろ…」
<0215> \{Tomoyo}「また鷹文が来てしまうだろ…」
+
<0215> \{Tomoyo}"Takafumi will come again..."
   
 
// <0216> \{朋也}「入ってこれないって」
 
// <0216> \{朋也}「入ってこれないって」
<0216> \{Tomoya}「入ってこれないって」
+
<0216> \{Touya}"He can't go in."
   
 
// <0217> \{智代}「ふたり閉じこもって何してるのかと想像されたくないんだ」
 
// <0217> \{智代}「ふたり閉じこもって何してるのかと想像されたくないんだ」
  +
<0217> \{Tomoyo}"I don't want him to think about what we're doing, both locked in here."
<0217> \{Tomoyo}「ふたり閉じこもって何してるのかと想像されたくないんだ」
 
   
 
// <0218> \{朋也}「確かに、おまえすごい声あげてたから、外で待ってたら、一発でばれるな…」
 
// <0218> \{朋也}「確かに、おまえすごい声あげてたから、外で待ってたら、一発でばれるな…」
  +
<0218> \{Touya}"Plus, you were noisy before so if he's waiting outside, he'd know it immediately."
<0218> \{Tomoya}「確かに、おまえすごい声あげてたから、外で待ってたら、一発でばれるな…」
 
   
 
// <0219> \{智代}「うん…声は我慢できない…」
 
// <0219> \{智代}「うん…声は我慢できない…」
<0219> \{Tomoyo}「うん…声は我慢できない…」
+
<0219> \{Tomoyo}"Yes, I can't do much about my voice."
   
 
// <0220> \{智代}「あんな声聞かれたら、私はあいつと絶縁するぞ…」
 
// <0220> \{智代}「あんな声聞かれたら、私はあいつと絶縁するぞ…」
  +
<0220> \{Tomoyo}"If he were to hear that, I would stop being his sister..."
<0220> \{Tomoyo}「あんな声聞かれたら、私はあいつと絶縁するぞ…」
 
   
 
// <0221> \{朋也}「じゃあ、とっととシャワー浴びてこいよ」
 
// <0221> \{朋也}「じゃあ、とっととシャワー浴びてこいよ」
  +
<0221> \{Touya}"Then go take your shower now."
<0221> \{Tomoya}「じゃあ、とっととシャワー浴びてこいよ」
 
   
 
// <0222> \{智代}「うん」
 
// <0222> \{智代}「うん」
<0222> \{Tomoyo}「うん」
+
<0222> \{Tomoyo}"Yes."
   
 
// <0223> 智代が立ち上がると同時、首をひねって、押し入れのほうを見た。
 
// <0223> 智代が立ち上がると同時、首をひねって、押し入れのほうを見た。
  +
<0223> As Tomoyo stands up, she turns her head at the same time, towards the closet.
<0223> 智代が立ち上がると同時、首をひねって、押し入れのほうを見た。
 
   
 
// <0224> \{朋也}「どうした?」
 
// <0224> \{朋也}「どうした?」
<0224> \{Tomoya}「どうした?」
+
<0224> \{Touya}"What?"
   
 
// <0225> \{智代}「今、中から物音がした」
 
// <0225> \{智代}「今、中から物音がした」
<0225> \{Tomoyo}「今、中から物音がした」
+
<0225> \{Tomoyo}"Right now, I heard something."
   
 
// <0226> \{朋也}「押し入れから?」
 
// <0226> \{朋也}「押し入れから?」
<0226> \{Tomoya}「押し入れから?」
+
<0226> \{Touya}"From the closet?"
   
 
// <0227> \{智代}「うん…」
 
// <0227> \{智代}「うん…」
<0227> \{Tomoyo}「うん…」
+
<0227> \{Tomoyo}"Yes..."
   
 
// <0228> 俺も立ち上がり、押し入れの前に立つ。
 
// <0228> 俺も立ち上がり、押し入れの前に立つ。
  +
<0228> I stand up too and face the closet.
<0228> 俺も立ち上がり、押し入れの前に立つ。
 
   
 
// <0229> \{智代}「私は嫌な予感がするんだが…」
 
// <0229> \{智代}「私は嫌な予感がするんだが…」
<0229> \{Tomoyo}「私は嫌な予感がするんだが…」
+
<0229> \{Tomoyo}"I have a bad feeling about it..."
   
 
// <0230> \{朋也}「え? ねずみとか?」
 
// <0230> \{朋也}「え? ねずみとか?」
<0230> \{Tomoya}「え? ねずみとか?」
+
<0230> \{Touya}"Hmm? Is that a mouse?"
   
 
// <0231> その戸を開け放つ。
 
// <0231> その戸を開け放つ。
<0231> その戸を開け放つ。
+
<0231> I open the door.
   
 
// <0232> そこには…
 
// <0232> そこには…
<0232> そこには…
+
<0232> And there...
   
 
// <0233> \{鷹文}「ごめんっ!」
 
// <0233> \{鷹文}「ごめんっ!」
<0233> \{Takafumi}「ごめんっ!」
+
<0233> \{Takafumi}"Sorry!"
   
 
// <0234> 手を合わす鷹文がいた。
 
// <0234> 手を合わす鷹文がいた。
  +
<0234> Takafumi was there, hands joined in .
<0234> 手を合わす鷹文がいた。
 
   
 
// <0235> どーーーーーーーーーーーーーん!
 
// <0235> どーーーーーーーーーーーーーん!
  +
<0235> Booooooooooooom !
<0235> どーーーーーーーーーーーーーん!
 
   
 
// <0236> \{朋也}「絶縁か?」
 
// <0236> \{朋也}「絶縁か?」
<0236> \{Tomoya}「絶縁か?
+
<0236> \{Touya}「Are you cutting ties?
   
 
// <0237> \{智代}「絶縁だ…」
 
// <0237> \{智代}「絶縁だ…」
<0237> \{Tomoyo}「絶縁だ…
+
<0237> \{Tomoyo}「I am...
   
 
// <0238> \{朋也}「とりあえず、服着るかしろよ…」
 
// <0238> \{朋也}「とりあえず、服着るかしろよ…」
  +
<0238> \{Touya}"At least, put on some clothes..."
<0238> \{Tomoya}「とりあえず、服着るかしろよ…」
 
   
 
// <0239> \{智代}「もう何もかもどうでもいい…」
 
// <0239> \{智代}「もう何もかもどうでもいい…」
<0239> \{Tomoyo}「もう何もかもどうでもいい…」
+
<0239> \{Tomoyo}"I don't care about it anymore..."
   
 
// <0240> \{朋也}「あ、そ…」
 
// <0240> \{朋也}「あ、そ…」
<0240> \{Tomoya}「あ、そ…」
+
<0240> \{Touya}"Ah, ok."
   
 
// <0241> \{鷹文}「悪気はなかったんだって!」
 
// <0241> \{鷹文}「悪気はなかったんだって!」
<0241> \{Takafumi}「悪気はなかったんだって!」
+
<0241> \{Takafumi}"I didn't do it on purpose!"
   
 
// <0242> \{鷹文}「ただ驚かせようって思って、隠れてて…」
 
// <0242> \{鷹文}「ただ驚かせようって思って、隠れてて…」
<0242> \{Takafumi}「ただ驚かせようって思って、隠れてて…」
+
<0242> \{Takafumi}"I just wanted to surprise you and I hid there..."
   
 
// <0243> \{鷹文}「でもいきなりその…始めるもんだから、出るタイミングがなくなったんだよっ」
 
// <0243> \{鷹文}「でもいきなりその…始めるもんだから、出るタイミングがなくなったんだよっ」
  +
<0243> \{Takafumi}"But suddenly, err... You were starting to do it so I lost the timing to go out..!"
<0243> \{Takafumi}「でもいきなりその…始めるもんだから、出るタイミングがなくなったんだよっ」
 
   
 
// <0244> \{智代}「じゃあ、最初から最後まで…」
 
// <0244> \{智代}「じゃあ、最初から最後まで…」
<0244> \{Tomoyo}「じゃあ、最初から最後まで…」
+
<0244> \{Tomoyo}"So, from the beginning until the end..."
   
 
// <0245> \{朋也}「感じてる声だけじゃなくて…」
 
// <0245> \{朋也}「感じてる声だけじゃなくて…」
  +
<0245> \{Touya}"Not only her cumming voice..."
<0245> \{Tomoya}「感じてる声だけじゃなくて…」
 
   
 
// <0246> 尻の穴まで舐め合ってるのも…。
 
// <0246> 尻の穴まで舐め合ってるのも…。
  +
<0246> Our butt licking foreplay...
<0246> 尻の穴まで舐め合ってるのも…。
 
   
 
// <0247> \{智代}「鷹文、記憶をなくすんだ…」
 
// <0247> \{智代}「鷹文、記憶をなくすんだ…」
<0247> \{Tomoyo}「鷹文、記憶をなくすんだ…」
+
<0247> \{Tomoyo}"Takafumi, forget everything..."
   
 
// <0248> \{智代}「おまえは今から記憶喪失になる。よし、いい子だな…」
 
// <0248> \{智代}「おまえは今から記憶喪失になる。よし、いい子だな…」
  +
<0248> \{Tomoyo}"You're going to forget avout everything now. Okay, good boy."
<0248> \{Tomoyo}「おまえは今から記憶喪失になる。よし、いい子だな…」
 
   
 
// <0249> \{智代}「はい、スタート」
 
// <0249> \{智代}「はい、スタート」
<0249> \{Tomoyo}「はい、スタート」
+
<0249> \{Tomoyo}"There, start."
   
 
// <0250> \{鷹文}「無理だって、んなこと…」
 
// <0250> \{鷹文}「無理だって、んなこと…」
<0250> \{Takafumi}「無理だって、んなこと…」
+
<0250> \{Takafumi}"I just can't..."
   
 
// <0251> \{智代}「じゃあ、絶縁だ」
 
// <0251> \{智代}「じゃあ、絶縁だ」
<0251> \{Tomoyo}「じゃあ、絶縁だ」
+
<0251> \{Tomoyo}"Then I don't know you anymore."
   
 
// <0252> \{智代}「おまえは誰だ? 知らない家の子だな」
 
// <0252> \{智代}「おまえは誰だ? 知らない家の子だな」
<0252> \{Tomoyo}「おまえは誰だ? 知らない家の子だな」
+
<0252> \{Tomoyo}"Who are you? I've never met you before."
   
 
// <0253> \{鷹文}「ええーっ」
 
// <0253> \{鷹文}「ええーっ」
<0253> \{Takafumi}「ええーっ」
+
<0253> \{Takafumi}"Eeh !?"
   
 
// <0254> \{朋也}「パンツぐらいはけって」
 
// <0254> \{朋也}「パンツぐらいはけって」
  +
<0254> \{Touya}"Wear your pants at least."
<0254> \{Tomoya}「パンツぐらいはけって」
 
   
 
// <0255> 週末だったので、智代が夕飯を作ってくれて、そしてそのまま一緒に食べる。
 
// <0255> 週末だったので、智代が夕飯を作ってくれて、そしてそのまま一緒に食べる。
  +
<0255> Because it is the week end, Tomoyo cooks and we eat altogether.
<0255> 週末だったので、智代が夕飯を作ってくれて、そしてそのまま一緒に食べる。
 
   
 
// <0256> \{智代}「おまえはどうして居るんだ、知らない家の子よ」
 
// <0256> \{智代}「おまえはどうして居るんだ、知らない家の子よ」
  +
<0256> \{Tomoyo}"Why are you here, unknown child?"
<0256> \{Tomoyo}「おまえはどうして居るんだ、知らない家の子よ」
 
   
 
// <0257> \{鷹文}「いや、仲直りしたいなぁって」
 
// <0257> \{鷹文}「いや、仲直りしたいなぁって」
<0257> \{Takafumi}「いや、仲直りしたいなぁって」
+
<0257> \{Takafumi}"Well, I wanted to apologize."
   
 
// <0258> \{智代}「知らない家の子と喧嘩した覚えはないぞ」
 
// <0258> \{智代}「知らない家の子と喧嘩した覚えはないぞ」
<0258> \{Tomoyo}「知らない家の子と喧嘩した覚えはないぞ」
+
<0258> \{Tomoyo}"I don't remember arguing with you, unknown child."
   
 
// <0259> \{鷹文}「もうこんな偶然二度とないからさ、安心してよ」
 
// <0259> \{鷹文}「もうこんな偶然二度とないからさ、安心してよ」
<0259> \{Takafumi}「もうこんな偶然二度とないからさ、安心してよ」
+
<0259> \{Takafumi}"I assure you, these two coincidences won't happen anymore."
   
 
// <0260> \{智代}「その偶然が、立て続けに起きてるんだが」
 
// <0260> \{智代}「その偶然が、立て続けに起きてるんだが」
  +
<0260> \{Tomoyo}"These coincidences just keep on following one after the other one."
<0260> \{Tomoyo}「その偶然が、立て続けに起きてるんだが」
 
   
 
// <0261> \{朋也}「おまえは、俺たちのエッチを垣間見る運命にでもあるのか?」
 
// <0261> \{朋也}「おまえは、俺たちのエッチを垣間見る運命にでもあるのか?」
  +
<0261> \{Touya}"Are you fated to watch us doing it?"*
<0261> \{Tomoya}「おまえは、俺たちのエッチを垣間見る運命にでもあるのか?」
 
   
 
// <0262> \{鷹文}「かなりヤな運命だね…」
 
// <0262> \{鷹文}「かなりヤな運命だね…」
<0262> \{Takafumi}「かなりヤな運命だね…」
+
<0262> \{Takafumi}"That's a rather unpleasant fate..."
   
 
// <0263> \{朋也}「じゃ、いっそ見せつけようぜ、智代」
 
// <0263> \{朋也}「じゃ、いっそ見せつけようぜ、智代」
  +
<0263> \{Touya}"Okay, let's show him then, Tomoyo."
<0263> \{Tomoya}「じゃ、いっそ見せつけようぜ、智代」
 
   
 
// <0264> \{智代}「ぶっ!」
 
// <0264> \{智代}「ぶっ!」
<0264> \{Tomoyo}「ぶっ!」
+
<0264> \{Tomoyo}"Pff!"
   
 
// <0265> \{朋也}「汚い智代」
 
// <0265> \{朋也}「汚い智代」
<0265> \{Tomoya}「汚い智代」
+
<0265> \{Touya}"That's dirty, Tomoyo."
   
 
// <0266> \{智代}「おまえが変態なことを言うからだろっ」
 
// <0266> \{智代}「おまえが変態なことを言うからだろっ」
<0266> \{Tomoyo}「おまえが変態なことを言うからだろっ」
+
<0266> \{Tomoyo}"That's because you say weird things like that!"
   
  +
//sowie fow my engrish
 
// <0267> \{朋也}「いやそういうのもアリかと思って」
 
// <0267> \{朋也}「いやそういうのもアリかと思って」
  +
<0267> \{Touya}"I just thought that it could happen."*
<0267> \{Tomoya}「いやそういうのもアリかと思って」
 
   
  +
//sowie fow my engrish
 
// <0268> \{智代}「アリなわけあるかっ」
 
// <0268> \{智代}「アリなわけあるかっ」
<0268> \{Tomoyo}「アリなわけあるかっ」
+
<0268> \{Tomoyo}"That's not going to happen!"
   
 
// <0269> \{智代}「弟にエッチを見せる姉になんてなりたくないっ」
 
// <0269> \{智代}「弟にエッチを見せる姉になんてなりたくないっ」
  +
<0269> \{Tomoyo}"I don't want to become a sister who lets her little brother watch her doing sex !"
<0269> \{Tomoyo}「弟にエッチを見せる姉になんてなりたくないっ」
 
   
 
// <0270> \{鷹文}「あ、弟って認めてくれた」
 
// <0270> \{鷹文}「あ、弟って認めてくれた」
<0270> \{Takafumi}「あ、弟って認めてくれた」
+
<0270> \{Takafumi}"Ah, you recognized me as your brother."
   
 
// <0271> \{智代}「悪いが私に弟はいないんだ。早く帰ってくれないか、知らない家の子よ」
 
// <0271> \{智代}「悪いが私に弟はいないんだ。早く帰ってくれないか、知らない家の子よ」
  +
<0271> \{Tomoyo}"I'm sorry, I don't have a brother. Will you go home, unknown child?"
<0271> \{Tomoyo}「悪いが私に弟はいないんだ。早く帰ってくれないか、知らない家の子よ」
 
   
 
// <0272> \{鷹文}「うわぁ」
 
// <0272> \{鷹文}「うわぁ」
<0272> \{Takafumi}「うわぁ」
+
<0272> \{Takafumi}"Uwaa!"
   
 
// <0273> \{鷹文}「なんとかしてよ、にぃちゃん」
 
// <0273> \{鷹文}「なんとかしてよ、にぃちゃん」
<0273> \{Takafumi}「なんとかしてよ、にぃちゃん」
+
<0273> \{Takafumi}"Please help me, brother."
   
 
// <0274> \{朋也}「おまえがここに入り浸ってんのが悪いんだよ」
 
// <0274> \{朋也}「おまえがここに入り浸ってんのが悪いんだよ」
  +
<0274> \{Touya}"That's your fault, coming in here at the first place."
<0274> \{Tomoya}「おまえがここに入り浸ってんのが悪いんだよ」
 
   
 
// <0275> \{朋也}「そうだ、おまえも彼女作れよ、な」
 
// <0275> \{朋也}「そうだ、おまえも彼女作れよ、な」
  +
<0275> \{Touya}"Right, how about you got a girlfriend too?"
<0275> \{Tomoya}「そうだ、おまえも彼女作れよ、な」
 
   
 
// <0276> \{鷹文}「彼女ねえ…」
 
// <0276> \{鷹文}「彼女ねえ…」
<0276> \{Takafumi}「彼女ねえ…」
+
<0276> \{Takafumi}"A girlfriend..."
   
 
// <0277> 興味なさそうに呟く。
 
// <0277> 興味なさそうに呟く。
  +
<0277> He murmurs as if he were not interested.
<0277> 興味なさそうに呟く。
 
   
 
// <0278> \{朋也}「おまえ、あんま女に興味ないのな」
 
// <0278> \{朋也}「おまえ、あんま女に興味ないのな」
  +
<0278> \{Touya}"You don't seem to like girls."
<0278> \{Tomoya}「おまえ、あんま女に興味ないのな」
 
   
 
// <0279> \{鷹文}「え?」
 
// <0279> \{鷹文}「え?」
<0279> \{Takafumi}「え?」
+
<0279> \{Takafumi}"Eh?"
   
 
// <0280> \{鷹文}「あるよ、ちゃんと」
 
// <0280> \{鷹文}「あるよ、ちゃんと」
<0280> \{Takafumi}「あるよ、ちゃんと」
+
<0280> \{Takafumi}"I love girls."
   
 
// <0281> \{鷹文}「おしりまで舐めたいとは思わないけどさ」
 
// <0281> \{鷹文}「おしりまで舐めたいとは思わないけどさ」
<0281> \{Takafumi}「おしりまで舐めたいとは思わないけどさ」
+
<0281> \{Takafumi}"But not to the point to want to lick her ass."
   
 
// <0282> \{智代}「うああぁぁああぁぁぁああぁーーーっ!」
 
// <0282> \{智代}「うああぁぁああぁぁぁああぁーーーっ!」
<0282> \{Tomoyo}「うああぁぁああぁぁぁああぁーーーっ!」
+
<0282> \{Tomoyo}"UWAAaaAAaaaAAaaaa!"
   
 
// <0283> \{智代}「どこだ、ここは? おまえは誰だ?」
 
// <0283> \{智代}「どこだ、ここは? おまえは誰だ?」
<0283> \{Tomoyo}「どこだ、ここは? おまえは誰だ?」
+
<0283> \{Tomoyo}"Where a I ? Who are you ?"
   
 
// <0284> \{朋也}「おまえが記憶喪失になるのかよ…」
 
// <0284> \{朋也}「おまえが記憶喪失になるのかよ…」
  +
<0284> \{Touya}"And you're the one losing her memories..."*
<0284> \{Tomoya}「おまえが記憶喪失になるのかよ…」
 
   
 
// <0285> 賑やかな夕食だった。
 
// <0285> 賑やかな夕食だった。
  +
<0285> That was a rather fiery dinner.
<0285> 賑やかな夕食だった。
 
   
 
<0286>
 
<0286>

Revision as of 20:33, 31 August 2008

Text

// Resources for SEEN0702.TXT

// #character '智代'
#character 'Tomoyo'

// #character '朋也'
#character 'Touya'

// #character '鷹文'
#character 'Takafumi'


// <0000> 7月2日(金)
<0000> July 2nd (Fri)

// <0001> 今日は特別することがなかった。こういう日もたまにはある。
<0001> Today, I did not have anything particular to do. There are days like that.

// <0002> 給湯室でお茶を入れてから考える。
<0002> I pour some tea from the hot water dispenser and think.

// <0003> さて、なにをしよう…。
<0003> Well, what am I going to do ?

// or "the circuit board I could not repair before"
// <0004> そうだ。前にできなかった、基板の半田付けを練習するとしよう。
<0004> Right. Let's train solding on the circuit board from before.

// <0005> 倉庫から壊れたビデオデッキを持ってきて、ついでに修理をすることにした。
<0005> I took out the broken video deck from the storehouse then began repairing it.

// <0006> 親方がチェックを行ったもので、修理する部分は俺も聞いていたやつだ。
<0006> Because my patron is on a patrol check, I'm also repairing what I can.

// <0007> ただ交換部品が多く、かなり手間がかかるため、後回しにしていた。
<0007> It's just that it takes a lot of time to change the countless pieces so I had postponed this.

// <0008> さっそく作業台に向かい、半田ごてを精密用のこて先へと付け替える。
<0008> I head at once for the worktable and wear the precision solding glove.

// <0009> 目にルーペを付け、椅子に座る。
<0009> I put a magnifying glass over my eye and sit on a chair.

// <0010> 苦労はしたものの、なんとか一日で終わらせることができた。
<0010> I worked well, somehow I managed to finish it in one day.

// <0011> そうして実感する。
<0011> With this I realize.

// <0012> 自分ひとりの手で、できることが増えていくことを。
<0012> That things I can do with my own hands keep on increasing.

// <0013> それはなんて頼もしいことなのだろうか、と。
<0013> That somehow, I become more reliable.

// <0014> でも、まだまだできないことはたくさんある。
<0014> But that there are still lots of things I cannot do.

// <0015> ひとつひとつ覚えていこう。
<0015> Let's learn little by little.

// <0016> 今日は俺のほうが早かった。
<0016> Today, I went home faster.

// <0017> まだ部屋に智代の姿はない。
<0017> Tomoyo is not here yet.

// <0018> お米を研いでいると、智代が入ってきた。
<0018> As I was washing the rice, Tomoyo went home.

// <0019> \{智代}「おかえり」
<0019> \{Tomoyo}"I'm back."

// <0020> \{朋也}「ただいま」
<0020> \{Touya}"Welcome home."

// <0021> 智代の両手には買い物袋。それをどさりと床に置く。
<0021> Tomoyo carries a shopping bag with both her hands. She drops her burden on the floor.

// <0022> そして、ドアの鍵を閉める。
<0022> Then, she locks the door.

// <0023> ポケットから合い鍵を取り出して、ひとつ頷くと、また戻す。
<0023> She puts out another spare key from her pocket, nods once, then puts it back.

// <0024> 一連の行為を眺めていた俺と目が合う。
<0024> Our eyes meet after I saw her doing that.

// <0025> \{智代}「何を見てるんだ」
<0025> \{Tomoyo}"What are you looking at ?"

// <0026> \{朋也}「そりゃ、彼女がきたんだから見るだろ」
<0026> \{Touya}"Well, my girlfriend is home so I'm looking at her."

// <0027> \{智代}「おまえの目はいやらしい」
<0027> \{Tomoyo}"Your eyes are perverted."

// <0028> \{智代}「もう、エッチなことはしない」
<0028> \{Tomoyo}"I/We won't do it."

// <0029> \{智代}「しすぎだ」
<0029> \{Tomoyo}"We did it too much."

// <0030> \{智代}「私は晩ご飯の支度をする」
<0030> \{Tomoyo}I'm going to prepare the dinner.

// <0031> ぐちゅぐちゅ…
<0031> ぐちゅぐちゅ…

// <0032> 結局してる。
<0032> We end doing it.

// <0033> ずっと、智代の股の間に顔を埋めている。
<0033> My face is buried in her thigh.

// <0034> 何度も舐めている。
<0034> I'm licking her over and over.

// <0035> 智代も、俺のものをしゃぶってくれている。
<0035> Tomoyo too is gulping my thing.

// <0036> お互いの性器を舐め、味わう行為…そこにどんな意味があるのかわからなかったが、ただひたすら気持ちがよかった。
<0036> We lick and taste each other genitals... Without knowing what it meant, only that it felt good.

// litt. "contact juices"
// <0037> 片方が舐め始めると、片方は、感じて何もできなくなってしまうのだが、ふたりはお互い同時に舐め合う、ということに執着し汗を流していた。
<0037> When we moved to lick each other, we felt so good we couldn't do a thing but when we enjoyed each other at the same time, our love juices kept on dripping.

// <0038> \{智代}「んっ…んっ…」
<0038> \{Tomoyo}"Hng... Hng..."

// <0039> 智代が感じながらも、俺のものを口いっぱいにほおばって、上下に一生懸命揺する。
<0039> Even as she enjoys it, Tomoyo fills her mouth with my thing and moves eagerly up and down, trembling.

// <0040> その姿はすごく心打つものがある。
<0040> Seeing her like this turns me up even more.

// <0041> 俺も精一杯舌を深く差し入れる。
<0041> I put as far as I can my tongue into her.

// <0042> \{智代}「んーっ…」
<0042> \{Tomoyo}"Hng..."

// <0043> 智代が根本まで飲み込んでくれる。
<0043> Tomoyo is gulping my thing to the base.

// <0044> 亀頭は喉の奥に当たっている。
<0044> The tip of my glans is touches her throat.

// <0045> まずい…気持ちよすぎる。
<0045> Uhh... It feels so good.

// <0046> 俺が舌を入れたまま止まっていると、智代が自ら腰を動かしてくれた。
<0046> As I stopped thrusting my tongue into her, Tomoyo moved her hips.

// <0047> それで思い出したように、俺も智代のそれを舐め始めた。
<0047> Then, as if I had just remembered how, I licked Tomoyo's sex again.

// <0048> 智代の匂いが一層強くなる。智代のそこからあふれ出た体液で口周りはべたべただった。
<0048> Her scent becomes much stronger. Her love juice that poured out made my mouth all sticky.

// a lot...
// <0049> 俺も腰を動かして、智代の口の奧に何度もものを突き入れる。
<0049> I also move my hips and thrust into Tomoyo's mouth.

// <0050> \{智代}「んっ…んっ…」
<0050> \{Tomoyo}"Hng... Hng..."

// <0051> 智代の膣内に入れているかのような、熱さとぬめった感触。
<0051> This sensation of warmth and humidity, as if I was thrusting into Tomoyo's vagina...

// <0052> 智代の舌が激しくれろれろと動く。
<0052> Tomoyo's tongue moves frantically.

// <0053> 狭い口の中で、上顎へと押しつけられる。そこでさらに押し潰さんばかりに舌をべろべろと這わされる。
<0053> I'm being pressed on her palate, into her small mouth. There, her tongue keeps on teasing me. 

// <0054> はぁ…はぁ…
<0054> Haa... Haa...

// <0055> 俺も息を切らせて、智代の大事な部分をめちゃくちゃに口で攻め立てる。
<0055> I cut my breath and begin to mess up Tomoyo's most intimate place with my mouth.

// <0056> 唾液と体液と汗とが混じって、本当にめちゃくちゃだ。濡れた陰毛もそこに絡み合っている。
<0056> With saliva and her body juice mixed up, it's really a mess. Even her drenched pubic hair is entangled there.

// <0057> その下で見え隠れしている陰核を唇で挟むようにして吸った。
<0057> Under this, I put her semi-hidden clitoris between my lips and sucked it.

// <0058> \{智代}「ああっ…」
<0058> \{Tomoyo}"Aah..."

// <0059> 智代が喉の奥を突かれたままうめく。
<0059> Tomoyo groans while my thing thrusts deep into her throat.

// <0060> お返しとばかりに、智代は俺の陰嚢を手でもんだ。やわやわと。
<0060> She retailiates by fondling intensely my testicles.

// <0061> たまにもぐように袋の付け根から引っ張る。
<0061> Sometimes she pulls at them, picking them from the crotch.

// <0062> そうして睾丸と陰茎を同時に奉仕される。
<0062> Both my penis and my testicles are being excited at the same time.

// <0063> 俺は智代の股に顔を突っ込んだまま、動きを止めてしまう。
<0063> I stop moving, my face buried deep into her sex.

// ちゅばっ is the sound the penis does when it is drenched
// <0064> ちゅばっ、ちゅばっ、と音を立てながら、智代が俺のものをしゃぶり続けている。
<0064> With perverted sounds, Tomoyo continues to suck my thing in.

// <0065> 気持ちよすぎて何もできない。
<0065> It feels so good I can't move.

// <0066> しばらく浸っているが、自分を鼓舞して首をもたげる。
<0066> Despite being in ecstasy for a short while, I make myself raise my head.

//litt. "opening and loosening"
// <0067> そして閉じたり、弛んだり、可愛らしくひくついている智代の肛門に舌を差し入れた。
<0067> Then I inserted my tongue into her throbbing and cute back garden.

// <0068> \{智代}「違う…それはおしりの穴だ…」
<0068> \{Tomoyo}"No... This is the anus..."

// <0069> ぎゅっとすぼめられて拒絶されるが、ゆっくりと周りの皺を舐めて柔らかくしてから、もう一度穴に差し入れてみる。
<0069> She tenses in refusal, but slowly, as I lick her around, she becomes softer and I try to insert her once again.*

// <0070> 先が入った。
<0070> The tip entered.

// <0071> \{智代}「うあ…」
<0071> \{Tomoyo}"Uwaa..."

// <0072> 智代の口からものが抜ける。この室温でも、涼しく感じるほど、それは智代の唾液でふやけきっていた。
<0072> My penis flies out of Tomoyo's mouth. It was covered of Tomoyo's saliva, to the point I felt it freshen up even in the room warmth.

// <0073> 智代は体をずらして、標的を俺と同じように、肛門に定めた。
<0073> Tomoyo put up her body, and like me, attacked the anus.*

// <0074> 陰嚢を持ち上げられ、その周りをたっぷりとねぶられる。
<0074> While holding my testicles, she licked me there.

// <0075> そんなところを舐められたことなんてかつてない。
<0075> I had never ever been licked there.

//how poetic.
// <0076> 智代の舌先が肛門の穴に宛われる。
<0076> Tomoyo's tongue reaches my ass.

// <0077> 押し込んだ。
<0077> She pressed in.

// <0078> ぬっ…とその舌先が菊穴に侵入する。
<0078> The tip of her tongue entered suddenly.

// <0079> \{朋也}(うあっ…)
<0079> \{Touya}(Uwa..!)

// <0080> 初めて味わう感覚に俺は身を震わせた。
<0080> My first body reaction was to tremble.

// <0081> 入ってる…智代の舌が…尻の穴に…
<0081> It's in... Tomoyo's tongue... In my ass...

// <0082> こんなに感じるとは思わなかった…。
<0082> I didn't know it'd turn me on like that...

// <0083> \{朋也}「すごいな…そこ…発見だ…」
<0083> \{Touya}"That's... So good... It's a discovery..."

// <0084> 感想だけ漏らして、俺はまた動きを止めてしまう。
<0084> My conscience melts away and I stop moving again.

// <0085> 智代は舌を突き立てて、さらに押し入ってくる。
<0085> Tomoyo's tongue thrusts and enters again.

// <0086> 抗いようがない。
<0086> I can't do a thing.

// <0087> そのまま不浄の穴を犯される。
<0087> My filthy hole is being raped.

// <0088> 智代は思い出したように、陰茎を手でしごき始めた。
<0088> As if Tomoyo just remembered it, she stroked my penis.

// <0089> 今もなお舌は、肛門に突き立てられている。
<0089> At the same time, her tongue thrusts into my anus.

// <0090> その中で、れろれろと動かされた。皺がふやけて、穴がだんだん開いていくのがわかる。
<0090> By licking again and again, I know my hole is widing further and further.

//maybe it's better this way for the flow.
// <0091> さらに舌は奥深く侵入し、腸内を舐める。
<0091> Once again, her tongue reaches deeper and she licks into it.

// <0092> \{朋也}(ああーっ…)
<0092> \{Touya}(Aaa..!)

// <0093> 頭が白くなりかける。
<0093> My head blanks out.

// <0094> \{朋也}「智代、俺の負け…ダメ…でるから…」
<0094> \{Touya}"Tomoyo, it's my lost... I'm... Comming..."

// <0095> それだけを切れ切れに告げる。
<0095> I can only say that frantically.

// <0096> けど、智代はまだ許してくれない…。
<0096> But Tomoyo does not stop.

// <0097> \{智代}「んっ…はっ…」
<0097> \{Tomoyo}"Hmm... Ha..."

//yum~.
// <0098> 腸内を前後に熱い舌が行き来する。味わわれていく。
<0098> Her hot tongue goes in and out. I'm being tasted.

// <0099> \{朋也}「げんかいっ…」
<0099> \{Touya}"I'm at my limit..."

// <0100> \{智代}「ん…」
<0100> \{Tomoyo}"Hmm..."

// <0101> ぽっと、その舌がようやく引き抜かれる。
<0101> Her tongue is finally going out.

// <0102> それはそのまま智代の口の中に戻されるんだろう。
<0102> But I might be going to return into her mouth soon.

// or "Intermission"? "I'm in her"?
// <0103> 結合する。
<0103> We are joined.

// <0104> 動かさずともそれだけでいってしまいそうになる。
<0104> Even without moving, it feels like I'm about to come.

// <0105> 動かさないでいると、智代から腰を振ってきた。
<0105> As I did not move, Tomoyo shaked her hips.

// <0106> \{朋也}「あ…いくから…」
<0106> \{Touya}"I'm... Coming..."

// <0107> もう寸前まで来てしまっている。
<0107> I'm already on the verge of coming.

// <0108> \{智代}「は…いいじゃないか…」
<0108> \{Tomoyo}"Ha... Go on then..."

// <0109> \{智代}「もう…こんな時間だ…夕飯の支度もしていない…」
<0109> \{Tomoyo}"It's already this late... I didn't even prepare the dinner..."

// <0110> \{智代}「すぐいってくれたほうが…いい…ん…」
<0110> \{Tomoyo}"It's best... you came faster..."

// <0111> 喋りながら腰を揺する。
<0111> She talks while rocking me.

// <0112> ぐちゅぐちゅと音が立つ。
<0112> Evocative sounds can be heard.

// <0113> \{智代}「ほら…はやくいくんだ…」
<0113> \{Tomoyo}"There... Come fast..."

// Currently searching for the corresponding sound in english...
// <0114> ぐちゅぐちゅっ…
<0114> ぐちゅぐちゅっ…

// <0115> \{智代}「ん…どうした…? まだいかないのか…?」
<0115> \{Tomoyo}"Hmm... What is it? Haven't come yet?"

// <0116> \{智代}「ほら、すごく気持ちいいはずだ…」
<0116> \{Tomoyo}"It must feel good, right..?"

// Currently searching for the corresponding sound in english...
// <0117> ぐちゅぐちゅっ…
<0117> ぐちゅぐちゅっ…

// <0118> その音と、俺を早くいかせようとする智代がなまめかしすぎて、それだけで気が遠くなる。
<0118> That sound and the fact she wants to pleasure me is so lewd that I come.

// <0119> 俺は混濁した意識の中で、智代の上着を脱がしにかかる。
<0119> In the midst of my muddy conscience, I begin to strip Tomoyo's upper clothes.

// <0120> 素っ裸で抱き合いたい。
<0120> I want to hug her naked body.

// <0121> そうして果てたい。
<0121> That's what I desire.

// <0122> \{智代}「おまえは…遠慮というものが…なくなってきたな…」
<0122> \{Tomoyo}"You've forgotten... what modesty means..."*

// <0123> \{朋也}「昔からないよ…」
<0123> \{Touya}"I haven't any from the start..."*

// <0124> 胸を触る。
<0124> I caress her breasts.

// <0125> びくん、と智代の体が揺れる。すごく敏感になっている。
<0125> Tomoyo's body shivers. She's now very sensitive.

// <0126> 舐める。右を舐めて、左を舐めて…
<0126> I lick her. Right side, left side...

// <0127> 智代のエッチな場所は全部舐めた。
<0127> I lick every sensitive part of Tomoyo.

// <0128> 膣も陰核も肛門も乳首も唇も舌も。
<0128> Her vagina, her clitoris, her butthole, her nipples, her lips and her tongue.

// <0129> そして、今、結合している。
<0129> And now, we are one.

// <0130> これ以上エッチなことなんてないんじゃないか。それぐらいエッチだ。
<0130> There is nothing lewder than this. That kind of sex.

// <0131> いや…と俺は思いつく。
<0131> I come with an idea...

// <0132> \{朋也}「智代…」
<0132> \{Touya}"Tomoyo..."

// <0133> \{智代}「ん…」
<0133> \{Tomoyo}"Hmm..."

// <0134> \{朋也}「体…倒して…」
<0134> \{Touya}"Put... your body back..."

// <0135> 俺は智代の肩を押す。
<0135> I push Tomoyo's shoulders.

// <0136> 智代の体が後ろに反る。
<0136> Tomoyo's body bends backward.

// <0137> ふたりの陰毛が合わさっているところが露わになる。どちらがどちらの毛か区別つかない。
<0137> The part where our pubic hair meet is exposed. I can't tell which hair belongs to whom.

// <0138> \{朋也}「もっと…」
<0138> \{Touya}"More..."

// <0139> \{智代}「いやだ…はずかしすぎる…」
<0139> \{Tomoyo}"No... I'm ashamed..."

// <0140> \{智代}「みえるじゃないか…」
<0140> \{Tomoyo}"You'll see it all..."

// <0141> \{朋也}「いや…それをみたいんだよ…」
<0141> \{Touya}"Well... I want to see..."

// <0142> \{朋也}「そうしたら…すぐいくから…」
<0142> \{Touya}"Then... I'll come..."

// <0143> \{智代}「………」
<0143> \{Tomoyo}"......"

// <0144> 逡巡の後、智代がさらに体を倒し、上体を後ろでに支える。
<0144> After her hesitation, Tomoyo bent once again,*

// <0145> すると、結合している部分が露わになった。
<0145> Then, our joined part was totally exposed.

// <0146> ものすごくいやらしい光景だ。
<0146> What a lewd scene.

// <0147> \{朋也}「それで…うごいて…」
<0147> \{Touya}"Please... Move..."

// <0148> \{智代}「………」
<0148> \{Tomoyo}"..."

// <0149> 下唇を噛みしめて、動き始めた。
<0149> She bit her underlip and began to move.

// Currently searching for the corresponding sound in english...
// <0150> ずぶっ…ずぶっ…と俺のものが智代の膣内に出たり入ったりする。それが丸見えだ。
<0150> My thing enters and goes out of Tomoyo's vagina. I can see it all.

// <0151> すごい…一番見せたくないであろう行為中の秘所を見せてもらっている。
<0151> Incredible... She is letting me see her most secret place in action.

// <0152> 抜けていくとき、ひだがめくれて、俺のものが名残惜しそうに吐き出されていく。
<0152> When I move back, my foreskin jerks off, almost as if my penis is being vomitted.

// <0153> 入るとき、ひだを巻き込んで、ずぶずぶと膣の中に埋もれていく。
<0153> When I move in, my foreskin is surrounded, burried into her drenched vagina.

// <0154> それらが仔細に見て取れる。
<0154> I watch this, fascinated.

// <0155> \{智代}「う…はぁ…」
<0155> \{Tomoyo}"Uh... Haa..."

// <0156> \{智代}「みたらだめだ…えっちすぎる…」
<0156> \{Tomoyo}"Don't watch me... It's too kinky..."

// <0157> ずぶちゅっ…とすごい音が立つ。
<0157> Lots of pervert sounds.

// <0158> \{朋也}「智代とセックスしてる…」
<0158> \{Touya}"I'm doing sex with Tomoyo..."

// <0159> \{智代}「ああ…してる…してるから、いうな…そんなこと…」
<0159> \{Tomoyo}"Yes... We're doing it... But... Don't say it..."

// <0160> ずぶっ…ずぶっ…
<0160> ずぶっ…ずぶっ…

// <0161> 出て、入って…
<0161> Goes out, in...

// <0162> 智代の汗に濡れた美しい裸体。
<0162> Tomoyo's beautiful body covered in perspiration.

// <0163> その一番いやらしい穴を自分のものが侵す様を、俺は見つめ続けている。
<0163> I continue to watch my thing penetrate in her most kinky part.

// <0164> 亀頭が、ぬるぬるになった肉を掻き分ける。
<0164> The tip of my penis goes through her lubricated inner parts.

// <0165> えらが、何度もひだを引っ掻く。
<0165> My foreskin stretches a countless times.

// <0166> \{智代}「うあ…あぁっ…」
<0166> \{Tomoyo}"Uwa...Aah..!"

// <0167> 智代が自分で一番気持ちのいい部分を、俺のえらで掻くように、しつこく動かす。
<0167> Tomoyo places my penis foreskin to the place where she feels the most then moves intently.

// <0168> \{智代}「ん…あぁ…」
<0168> \{Tomoyo}"Hng... Aah..."

// <0169> 声を殺そうとするが、漏れ出てしまう。
<0169> She tries to lower her voice but she can not help it.

// <0170> 俺も、腰を突き上げ、その部分を掻いてやる。
<0170> I too, move my hips upward, aiming for this part.

// <0171> \{智代}「あぁっ…」
<0171> \{Tomoyo}"Aah..!"

// <0172> \{智代}「そこ、よわいんだっ…」
<0172> \{Tomoyo}"I'm very sensitive, here..."

// <0173> \{朋也}「知ってる…」
<0173> \{Touya}"I know it..."

// <0174> じゅぽっ、じゅぽっ…
<0174> じゅぽっ、じゅぽっ…

// <0175> 膣からどろどろと愛液が垂れてくる。
<0175> Her love juice drips out from her vagina.

// <0176> 入り口のひだに、まるで食べ汚しする子供の口のように、その体液が白いかたまりとなって付着していた。
<0176> Around her vagina, like a children mouth covered from food, there is a white lump from her clinging body juice.

// <0177> じゅぽっ、じゅぽっ…
<0177> じゅぽっ、じゅぽっ…

// <0178> 白いかたまりが俺の茎を伝って、どろっと流れ落ちてきた。
<0178> The white lump leaks out on my stick then drips out.

// <0179> いろんな形状でふたりの体液が付着していて、壮絶な光景だ。
<0179> Various shapes form from both our body fluids, it's a gorgeous scene.

// <0180> それもすぐ智代の膣で、伸ばされていく。洗われていく。また汚されていく。
<0180> And Tomoyo's vagina is stretched, is washed, is dirtied, again and again.

// <0181> \{智代}「まだか…まだいかないのか…?」
<0181> \{Tomoyo}"Not yet..? Didn't come yet..?"

// <0182> \{智代}「ほら、こうしてやるから…」
<0182> \{Tomoyo}"I'll do this then..."

// <0183> 智代がその体勢で、陰嚢にまで手を伸ばしてくる。
<0183> Tomoyo reaches out her hand from this position.

// <0184> 後ろ手にミルクでも搾るように袋を揉み始めた。
<0184> Her other hand begins to fondle my testicles, as if they were milk mammals.

// <0185> \{智代}「ほら、ここもきもちいい…いろんなとこきもちいいだろ…?」
<0185> \{Tomoyo}"Look, it feels good there too... There are lots of pleasant places right ?"

// <0186> もみもみ…
<0186> She fondles me...

// <0187> 睾丸が指でもてあそばれる。時にぎゅっときつく搾られる。
<0187> She's playing with my testicles with her fingers. Sometimes, she squeezes them.

// <0188> ぐちゅぐちゅ…
<0188> ぐちゅぐちゅ…

// <0189> そうしながらも腰を振るって、どちらも気持ちよくしてくれる。
<0189> At the same time, she moves her hips, it feels good too.

// <0190> ああ…
<0190> Aah...

// <0191> 限界だ…。
<0191> I'm at the limit...

// <0192> \{朋也}「で…る…」
<0192> \{Touya}"I'm... cumming..."

// <0193> \{智代}「うん…私も…」
<0193> \{Tomoyo}"Me... Too..."

// <0194> 残る体力を振り絞って、俺はものすごい勢いで腰を振るう。
<0194> With what's left of my body strength, I move hastily my hips.

// <0195> \{智代}「ああぁぁーー…」
<0195> \{Tomoyo}"Aaaaa!"

// <0196> 智代が隣のさらに隣の部屋まで聞こえそうな嬌声をあげる。
<0196> Tomoyo shouts with a lovely voice one could hear from the neighbour room.

// <0197> 同時に押し上げ、最深へと達した。
<0197> At the same time, I thrust upward, to the deepest I caould reach.

// <0198> たっぷりの精子を押し出すように、智代の手が俺の陰嚢をぎゅっときつく締め上げた。
<0198> As if in order to release the more sperm possible, Tomoyo's hand squeezes my testicles.

// <0199> 頭が真っ白になる。
<0199> My head blanks out.

// <0200> どくんどくん…!
<0200> Ba-bump! Ba-bump!

// <0201> どくん…! どくん…!
<0201> どくん…! どくん…!

// <0202> まだ終わらない。
<0202> It's not finished yet.

// <0203> どくん…どくん…
<0203> どくん…どくん…

// <0204> 恐らく生涯で一番長い射精…
<0204> That's probably the longuest ejaculation in my life...

// <0205> しばらく抱き合ったままでいた。
<0205> We hugged each other for a while.

// <0206> \{智代}「またやってしまった…」
<0206> \{Tomoyo}"We did it again..."

// <0207> \{朋也}「ああ…」
<0207> \{Touya}"Yeah..."

// <0208> \{智代}「エッチなふたりだ…」
<0208> \{Tomoyo}"We're too perverted..."

// <0209> \{朋也}「恋人同士なんてこんなもんだよ…」
<0209> \{Touya}"That's because we're lovers..."

// <0210> \{智代}「そうか…」
<0210> \{Tomoyo}"Really..."

// <0211> 智代が俺の上から退く。
<0211> Tomoyo moves back from my chest.

// <0212> \{智代}「はは…足腰が立たない…」
<0212> \{Tomoyo}"Haha... I can't lift my legs and my hips..."

// <0213> \{朋也}「もう少し休んでろよ」
<0213> \{Touya}"Rest a little."

// <0214> \{智代}「早くシャワー浴びて、服を着ないとな…」
<0214> \{Tomoyo}"If I don't take a shower and wear my clothes..."

// <0215> \{智代}「また鷹文が来てしまうだろ…」
<0215> \{Tomoyo}"Takafumi will come again..."

// <0216> \{朋也}「入ってこれないって」
<0216> \{Touya}"He can't go in."

// <0217> \{智代}「ふたり閉じこもって何してるのかと想像されたくないんだ」
<0217> \{Tomoyo}"I don't want him to think about what we're doing, both locked in here."

// <0218> \{朋也}「確かに、おまえすごい声あげてたから、外で待ってたら、一発でばれるな…」
<0218> \{Touya}"Plus, you were noisy before so if he's waiting outside, he'd know it immediately."

// <0219> \{智代}「うん…声は我慢できない…」
<0219> \{Tomoyo}"Yes, I can't do much about my voice."

// <0220> \{智代}「あんな声聞かれたら、私はあいつと絶縁するぞ…」
<0220> \{Tomoyo}"If he were to hear that, I would stop being his sister..."

// <0221> \{朋也}「じゃあ、とっととシャワー浴びてこいよ」
<0221> \{Touya}"Then go take your shower now."

// <0222> \{智代}「うん」
<0222> \{Tomoyo}"Yes."

// <0223> 智代が立ち上がると同時、首をひねって、押し入れのほうを見た。
<0223> As Tomoyo stands up, she turns her head at the same time, towards the closet.

// <0224> \{朋也}「どうした?」
<0224> \{Touya}"What?"

// <0225> \{智代}「今、中から物音がした」
<0225> \{Tomoyo}"Right now, I heard something."

// <0226> \{朋也}「押し入れから?」
<0226> \{Touya}"From the closet?"

// <0227> \{智代}「うん…」
<0227> \{Tomoyo}"Yes..."

// <0228> 俺も立ち上がり、押し入れの前に立つ。
<0228> I stand up too and face the closet.

// <0229> \{智代}「私は嫌な予感がするんだが…」
<0229> \{Tomoyo}"I have a bad feeling about it..."

// <0230> \{朋也}「え? ねずみとか?」
<0230> \{Touya}"Hmm? Is that a mouse?"

// <0231> その戸を開け放つ。
<0231> I open the door.

// <0232> そこには…
<0232> And there...

// <0233> \{鷹文}「ごめんっ!」
<0233> \{Takafumi}"Sorry!"

// <0234> 手を合わす鷹文がいた。
<0234> Takafumi was there, hands joined in .

// <0235> どーーーーーーーーーーーーーん!
<0235> Booooooooooooom !

// <0236> \{朋也}「絶縁か?」
<0236> \{Touya}「Are you cutting ties?」

// <0237> \{智代}「絶縁だ…」
<0237> \{Tomoyo}「I am...」

// <0238> \{朋也}「とりあえず、服着るかしろよ…」
<0238> \{Touya}"At least, put on some clothes..."

// <0239> \{智代}「もう何もかもどうでもいい…」
<0239> \{Tomoyo}"I don't care about it anymore..."

// <0240> \{朋也}「あ、そ…」
<0240> \{Touya}"Ah, ok."

// <0241> \{鷹文}「悪気はなかったんだって!」
<0241> \{Takafumi}"I didn't do it on purpose!"

// <0242> \{鷹文}「ただ驚かせようって思って、隠れてて…」
<0242> \{Takafumi}"I just wanted to surprise you and I hid there..."

// <0243> \{鷹文}「でもいきなりその…始めるもんだから、出るタイミングがなくなったんだよっ」
<0243> \{Takafumi}"But suddenly, err... You were starting to do it so I lost the timing to go out..!"

// <0244> \{智代}「じゃあ、最初から最後まで…」
<0244> \{Tomoyo}"So, from the beginning until the end..."

// <0245> \{朋也}「感じてる声だけじゃなくて…」
<0245> \{Touya}"Not only her cumming voice..."

// <0246> 尻の穴まで舐め合ってるのも…。
<0246> Our butt licking foreplay...

// <0247> \{智代}「鷹文、記憶をなくすんだ…」
<0247> \{Tomoyo}"Takafumi, forget everything..."

// <0248> \{智代}「おまえは今から記憶喪失になる。よし、いい子だな…」
<0248> \{Tomoyo}"You're going to forget avout everything now. Okay, good boy."

// <0249> \{智代}「はい、スタート」
<0249> \{Tomoyo}"There, start."

// <0250> \{鷹文}「無理だって、んなこと…」
<0250> \{Takafumi}"I just can't..."

// <0251> \{智代}「じゃあ、絶縁だ」
<0251> \{Tomoyo}"Then I don't know you anymore."

// <0252> \{智代}「おまえは誰だ? 知らない家の子だな」
<0252> \{Tomoyo}"Who are you? I've never met you before."

// <0253> \{鷹文}「ええーっ」
<0253> \{Takafumi}"Eeh !?"

// <0254> \{朋也}「パンツぐらいはけって」
<0254> \{Touya}"Wear your pants at least."

// <0255> 週末だったので、智代が夕飯を作ってくれて、そしてそのまま一緒に食べる。
<0255> Because it is the week end, Tomoyo cooks and we eat altogether.

// <0256> \{智代}「おまえはどうして居るんだ、知らない家の子よ」
<0256> \{Tomoyo}"Why are you here, unknown child?"

// <0257> \{鷹文}「いや、仲直りしたいなぁって」
<0257> \{Takafumi}"Well, I wanted to apologize."

// <0258> \{智代}「知らない家の子と喧嘩した覚えはないぞ」
<0258> \{Tomoyo}"I don't remember arguing with you, unknown child."

// <0259> \{鷹文}「もうこんな偶然二度とないからさ、安心してよ」
<0259> \{Takafumi}"I assure you, these two coincidences won't happen anymore."

// <0260> \{智代}「その偶然が、立て続けに起きてるんだが」
<0260> \{Tomoyo}"These coincidences just keep on following one after the other one."

// <0261> \{朋也}「おまえは、俺たちのエッチを垣間見る運命にでもあるのか?」
<0261> \{Touya}"Are you fated to watch us doing it?"*

// <0262> \{鷹文}「かなりヤな運命だね…」
<0262> \{Takafumi}"That's a rather unpleasant fate..."

// <0263> \{朋也}「じゃ、いっそ見せつけようぜ、智代」
<0263> \{Touya}"Okay, let's show him then, Tomoyo."

// <0264> \{智代}「ぶっ!」
<0264> \{Tomoyo}"Pff!"

// <0265> \{朋也}「汚い智代」
<0265> \{Touya}"That's dirty, Tomoyo."

// <0266> \{智代}「おまえが変態なことを言うからだろっ」
<0266> \{Tomoyo}"That's because you say weird things like that!"

//sowie fow my engrish
// <0267> \{朋也}「いやそういうのもアリかと思って」
<0267> \{Touya}"I just thought that it could happen."*

//sowie fow my engrish
// <0268> \{智代}「アリなわけあるかっ」
<0268> \{Tomoyo}"That's not going to happen!"

// <0269> \{智代}「弟にエッチを見せる姉になんてなりたくないっ」
<0269> \{Tomoyo}"I don't want to become a sister who lets her little brother watch her doing sex !"

// <0270> \{鷹文}「あ、弟って認めてくれた」
<0270> \{Takafumi}"Ah, you recognized me as your brother."

// <0271> \{智代}「悪いが私に弟はいないんだ。早く帰ってくれないか、知らない家の子よ」
<0271> \{Tomoyo}"I'm sorry, I don't have a brother. Will you go home, unknown child?"

// <0272> \{鷹文}「うわぁ」
<0272> \{Takafumi}"Uwaa!"

// <0273> \{鷹文}「なんとかしてよ、にぃちゃん」
<0273> \{Takafumi}"Please help me, brother."

// <0274> \{朋也}「おまえがここに入り浸ってんのが悪いんだよ」
<0274> \{Touya}"That's your fault, coming in here at the first place."

// <0275> \{朋也}「そうだ、おまえも彼女作れよ、な」
<0275> \{Touya}"Right, how about you got a girlfriend too?"

// <0276> \{鷹文}「彼女ねえ…」
<0276> \{Takafumi}"A girlfriend..."

// <0277> 興味なさそうに呟く。
<0277> He murmurs as if he were not interested.

// <0278> \{朋也}「おまえ、あんま女に興味ないのな」
<0278> \{Touya}"You don't seem to like girls."

// <0279> \{鷹文}「え?」
<0279> \{Takafumi}"Eh?"

// <0280> \{鷹文}「あるよ、ちゃんと」
<0280> \{Takafumi}"I love girls."

// <0281> \{鷹文}「おしりまで舐めたいとは思わないけどさ」
<0281> \{Takafumi}"But not to the point to want to lick her ass."

// <0282> \{智代}「うああぁぁああぁぁぁああぁーーーっ!」
<0282> \{Tomoyo}"UWAAaaAAaaaAAaaaa!"

// <0283> \{智代}「どこだ、ここは? おまえは誰だ?」
<0283> \{Tomoyo}"Where a I ? Who are you ?"

// <0284> \{朋也}「おまえが記憶喪失になるのかよ…」
<0284> \{Touya}"And you're the one losing her memories..."*

// <0285> 賑やかな夕食だった。
<0285> That was a rather fiery dinner.

<0286> 

Script Chart

June July August After Other
1st SEEN0701 SEEN0801 SEEN5000 SEEN7910
2nd SEEN0702 SEEN5001 SEEN7920
3rd SEEN0803 SEEN5002 SEEN7930
4th SEEN0804 SEEN5003 SEEN7940
6th SEEN0806 BAD END SEEN5004 SEEN7950
SEEN1806 SEEN5005
7th SEEN0707 SEEN0807 SEEN5006
8th SEEN0708 SEEN0808 SEEN5007
9th SEEN0709 SEEN0809 SEEN5010
10th SEEN0710 SEEN1710 SEEN0810 SEEN5011
11th SEEN0711 SEEN0811 SEEN1811 SEEN2811
12th SEEN0712 SEEN0812
13th SEEN0713 SEEN0813 SEEN1813 SEEN2813
14th SEEN0714 SEEN1714 SEEN0814 BAD END BAD END BAD END BAD END
SEEN1814 SEEN2814 SEEN3814 SEEN4814
15th SEEN0715 SEEN1715 SEEN0815
16th SEEN0716 SEEN1716 SEEN0816
17th SEEN0717 SEEN0817
18th SEEN0818
19th SEEN0819
20th BAD END SEEN0820
SEEN0720
21st SEEN0721 SEEN0821
22nd SEEN0722 SEEN0822
23rd SEEN0723 SEEN0823
24th SEEN0724
25th SEEN0725
26th SEEN0726
27th SEEN0727
28th SEEN0628 SEEN0728
29th SEEN0629 SEEN0729
30th SEEN0630
BAD END
SEEN0744