Tomoyo After:SEEN0702

From Baka-Tsuki
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// Resources for SEEN0702.TXT

// #character '智代'
#character 'Tomoyo'

// #character '朋也'
#character 'Tomoya'

// #character '鷹文'
#character 'Takafumi'


// <0000> 7月2日(金)
<0000> July 2nd (Fri)

// <0001> 今日は特別することがなかった。こういう日もたまにはある。
<0001> 今日は特別することがなかった。こういう日もたまにはある。

// <0002> 給湯室でお茶を入れてから考える。
<0002> 給湯室でお茶を入れてから考える。

// <0003> さて、なにをしよう…。
<0003> さて、なにをしよう…。

// <0004> そうだ。前にできなかった、基板の半田付けを練習するとしよう。
<0004> そうだ。前にできなかった、基板の半田付けを練習するとしよう。

// <0005> 倉庫から壊れたビデオデッキを持ってきて、ついでに修理をすることにした。
<0005> 倉庫から壊れたビデオデッキを持ってきて、ついでに修理をすることにした。

// <0006> 親方がチェックを行ったもので、修理する部分は俺も聞いていたやつだ。
<0006> 親方がチェックを行ったもので、修理する部分は俺も聞いていたやつだ。

// <0007> ただ交換部品が多く、かなり手間がかかるため、後回しにしていた。
<0007> ただ交換部品が多く、かなり手間がかかるため、後回しにしていた。

// <0008> さっそく作業台に向かい、半田ごてを精密用のこて先へと付け替える。
<0008> さっそく作業台に向かい、半田ごてを精密用のこて先へと付け替える。

// <0009> 目にルーペを付け、椅子に座る。
<0009> 目にルーペを付け、椅子に座る。

// <0010> 苦労はしたものの、なんとか一日で終わらせることができた。
<0010> 苦労はしたものの、なんとか一日で終わらせることができた。

// <0011> そうして実感する。
<0011> そうして実感する。

// <0012> 自分ひとりの手で、できることが増えていくことを。
<0012> 自分ひとりの手で、できることが増えていくことを。

// <0013> それはなんて頼もしいことなのだろうか、と。
<0013> それはなんて頼もしいことなのだろうか、と。

// <0014> でも、まだまだできないことはたくさんある。
<0014> でも、まだまだできないことはたくさんある。

// <0015> ひとつひとつ覚えていこう。
<0015> ひとつひとつ覚えていこう。

// <0016> 今日は俺のほうが早かった。
<0016> 今日は俺のほうが早かった。

// <0017> まだ部屋に智代の姿はない。
<0017> まだ部屋に智代の姿はない。

// <0018> お米を研いでいると、智代が入ってきた。
<0018> お米を研いでいると、智代が入ってきた。

// <0019> \{智代}「おかえり」
<0019> \{Tomoyo}「おかえり」

// <0020> \{朋也}「ただいま」
<0020> \{Tomoya}「ただいま」

// <0021> 智代の両手には買い物袋。それをどさりと床に置く。
<0021> 智代の両手には買い物袋。それをどさりと床に置く。

// <0022> そして、ドアの鍵を閉める。
<0022> そして、ドアの鍵を閉める。

// <0023> ポケットから合い鍵を取り出して、ひとつ頷くと、また戻す。
<0023> ポケットから合い鍵を取り出して、ひとつ頷くと、また戻す。

// <0024> 一連の行為を眺めていた俺と目が合う。
<0024> 一連の行為を眺めていた俺と目が合う。

// <0025> \{智代}「何を見てるんだ」
<0025> \{Tomoyo}「何を見てるんだ」

// <0026> \{朋也}「そりゃ、彼女がきたんだから見るだろ」
<0026> \{Tomoya}「そりゃ、彼女がきたんだから見るだろ」

// <0027> \{智代}「おまえの目はいやらしい」
<0027> \{Tomoyo}「おまえの目はいやらしい」

// <0028> \{智代}「もう、エッチなことはしない」
<0028> \{Tomoyo}「もう、エッチなことはしない」

// <0029> \{智代}「しすぎだ」
<0029> \{Tomoyo}「しすぎだ」

// <0030> \{智代}「私は晩ご飯の支度をする」
<0030> \{Tomoyo}「私は晩ご飯の支度をする」

// <0031> ぐちゅぐちゅ…
<0031> ぐちゅぐちゅ…

// <0032> 結局してる。
<0032> 結局してる。

// <0033> ずっと、智代の股の間に顔を埋めている。
<0033> ずっと、智代の股の間に顔を埋めている。

// <0034> 何度も舐めている。
<0034> 何度も舐めている。

// <0035> 智代も、俺のものをしゃぶってくれている。
<0035> 智代も、俺のものをしゃぶってくれている。

// <0036> お互いの性器を舐め、味わう行為…そこにどんな意味があるのかわからなかったが、ただひたすら気持ちがよかった。
<0036> お互いの性器を舐め、味わう行為…そこにどんな意味があるのかわからなかったが、ただひたすら気持ちがよかった。

// <0037> 片方が舐め始めると、片方は、感じて何もできなくなってしまうのだが、ふたりはお互い同時に舐め合う、ということに執着し汗を流していた。
<0037> 片方が舐め始めると、片方は、感じて何もできなくなってしまうのだが、ふたりはお互い同時に舐め合う、ということに執着し汗を流していた。

// <0038> \{智代}「んっ…んっ…」
<0038> \{Tomoyo}「んっ…んっ…」

// <0039> 智代が感じながらも、俺のものを口いっぱいにほおばって、上下に一生懸命揺する。
<0039> 智代が感じながらも、俺のものを口いっぱいにほおばって、上下に一生懸命揺する。

// <0040> その姿はすごく心打つものがある。
<0040> その姿はすごく心打つものがある。

// <0041> 俺も精一杯舌を深く差し入れる。
<0041> 俺も精一杯舌を深く差し入れる。

// <0042> \{智代}「んーっ…」
<0042> \{Tomoyo}「んーっ…」

// <0043> 智代が根本まで飲み込んでくれる。
<0043> 智代が根本まで飲み込んでくれる。

// <0044> 亀頭は喉の奥に当たっている。
<0044> 亀頭は喉の奥に当たっている。

// <0045> まずい…気持ちよすぎる。
<0045> まずい…気持ちよすぎる。

// <0046> 俺が舌を入れたまま止まっていると、智代が自ら腰を動かしてくれた。
<0046> 俺が舌を入れたまま止まっていると、智代が自ら腰を動かしてくれた。

// <0047> それで思い出したように、俺も智代のそれを舐め始めた。
<0047> それで思い出したように、俺も智代のそれを舐め始めた。

// <0048> 智代の匂いが一層強くなる。智代のそこからあふれ出た体液で口周りはべたべただった。
<0048> 智代の匂いが一層強くなる。智代のそこからあふれ出た体液で口周りはべたべただった。

// <0049> 俺も腰を動かして、智代の口の奧に何度もものを突き入れる。
<0049> 俺も腰を動かして、智代の口の奧に何度もものを突き入れる。

// <0050> \{智代}「んっ…んっ…」
<0050> \{Tomoyo}「んっ…んっ…」

// <0051> 智代の膣内に入れているかのような、熱さとぬめった感触。
<0051> 智代の膣内に入れているかのような、熱さとぬめった感触。

// <0052> 智代の舌が激しくれろれろと動く。
<0052> 智代の舌が激しくれろれろと動く。

// <0053> 狭い口の中で、上顎へと押しつけられる。そこでさらに押し潰さんばかりに舌をべろべろと這わされる。
<0053> 狭い口の中で、上顎へと押しつけられる。そこでさらに押し潰さんばかりに舌をべろべろと這わされる。

// <0054> はぁ…はぁ…
<0054> はぁ…はぁ…

// <0055> 俺も息を切らせて、智代の大事な部分をめちゃくちゃに口で攻め立てる。
<0055> 俺も息を切らせて、智代の大事な部分をめちゃくちゃに口で攻め立てる。

// <0056> 唾液と体液と汗とが混じって、本当にめちゃくちゃだ。濡れた陰毛もそこに絡み合っている。
<0056> 唾液と体液と汗とが混じって、本当にめちゃくちゃだ。濡れた陰毛もそこに絡み合っている。

// <0057> その下で見え隠れしている陰核を唇で挟むようにして吸った。
<0057> その下で見え隠れしている陰核を唇で挟むようにして吸った。

// <0058> \{智代}「ああっ…」
<0058> \{Tomoyo}「ああっ…」

// <0059> 智代が喉の奥を突かれたままうめく。
<0059> 智代が喉の奥を突かれたままうめく。

// <0060> お返しとばかりに、智代は俺の陰嚢を手でもんだ。やわやわと。
<0060> お返しとばかりに、智代は俺の陰嚢を手でもんだ。やわやわと。

// <0061> たまにもぐように袋の付け根から引っ張る。
<0061> たまにもぐように袋の付け根から引っ張る。

// <0062> そうして睾丸と陰茎を同時に奉仕される。
<0062> そうして睾丸と陰茎を同時に奉仕される。

// <0063> 俺は智代の股に顔を突っ込んだまま、動きを止めてしまう。
<0063> 俺は智代の股に顔を突っ込んだまま、動きを止めてしまう。

// <0064> ちゅばっ、ちゅばっ、と音を立てながら、智代が俺のものをしゃぶり続けている。
<0064> ちゅばっ、ちゅばっ、と音を立てながら、智代が俺のものをしゃぶり続けている。

// <0065> 気持ちよすぎて何もできない。
<0065> 気持ちよすぎて何もできない。

// <0066> しばらく浸っているが、自分を鼓舞して首をもたげる。
<0066> しばらく浸っているが、自分を鼓舞して首をもたげる。

// <0067> そして閉じたり、弛んだり、可愛らしくひくついている智代の肛門に舌を差し入れた。
<0067> そして閉じたり、弛んだり、可愛らしくひくついている智代の肛門に舌を差し入れた。

// <0068> \{智代}「違う…それはおしりの穴だ…」
<0068> \{Tomoyo}「違う…それはおしりの穴だ…」

// <0069> ぎゅっとすぼめられて拒絶されるが、ゆっくりと周りの皺を舐めて柔らかくしてから、もう一度穴に差し入れてみる。
<0069> ぎゅっとすぼめられて拒絶されるが、ゆっくりと周りの皺を舐めて柔らかくしてから、もう一度穴に差し入れてみる。

// <0070> 先が入った。
<0070> 先が入った。

// <0071> \{智代}「うあ…」
<0071> \{Tomoyo}「うあ…」

// <0072> 智代の口からものが抜ける。この室温でも、涼しく感じるほど、それは智代の唾液でふやけきっていた。
<0072> 智代の口からものが抜ける。この室温でも、涼しく感じるほど、それは智代の唾液でふやけきっていた。

// <0073> 智代は体をずらして、標的を俺と同じように、肛門に定めた。
<0073> 智代は体をずらして、標的を俺と同じように、肛門に定めた。

// <0074> 陰嚢を持ち上げられ、その周りをたっぷりとねぶられる。
<0074> 陰嚢を持ち上げられ、その周りをたっぷりとねぶられる。

// <0075> そんなところを舐められたことなんてかつてない。
<0075> そんなところを舐められたことなんてかつてない。

// <0076> 智代の舌先が肛門の穴に宛われる。
<0076> 智代の舌先が肛門の穴に宛われる。

// <0077> 押し込んだ。
<0077> 押し込んだ。

// <0078> ぬっ…とその舌先が菊穴に侵入する。
<0078> ぬっ…とその舌先が菊穴に侵入する。

// <0079> \{朋也}(うあっ…)
<0079> \{Tomoya}(うあっ…)

// <0080> 初めて味わう感覚に俺は身を震わせた。
<0080> 初めて味わう感覚に俺は身を震わせた。

// <0081> 入ってる…智代の舌が…尻の穴に…
<0081> 入ってる…智代の舌が…尻の穴に…

// <0082> こんなに感じるとは思わなかった…。
<0082> こんなに感じるとは思わなかった…。

// <0083> \{朋也}「すごいな…そこ…発見だ…」
<0083> \{Tomoya}「すごいな…そこ…発見だ…」

// <0084> 感想だけ漏らして、俺はまた動きを止めてしまう。
<0084> 感想だけ漏らして、俺はまた動きを止めてしまう。

// <0085> 智代は舌を突き立てて、さらに押し入ってくる。
<0085> 智代は舌を突き立てて、さらに押し入ってくる。

// <0086> 抗いようがない。
<0086> 抗いようがない。

// <0087> そのまま不浄の穴を犯される。
<0087> そのまま不浄の穴を犯される。

// <0088> 智代は思い出したように、陰茎を手でしごき始めた。
<0088> 智代は思い出したように、陰茎を手でしごき始めた。

// <0089> 今もなお舌は、肛門に突き立てられている。
<0089> 今もなお舌は、肛門に突き立てられている。

// <0090> その中で、れろれろと動かされた。皺がふやけて、穴がだんだん開いていくのがわかる。
<0090> その中で、れろれろと動かされた。皺がふやけて、穴がだんだん開いていくのがわかる。

// <0091> さらに舌は奥深く侵入し、腸内を舐める。
<0091> さらに舌は奥深く侵入し、腸内を舐める。

// <0092> \{朋也}(ああーっ…)
<0092> \{Tomoya}(ああーっ…)

// <0093> 頭が白くなりかける。
<0093> 頭が白くなりかける。

// <0094> \{朋也}「智代、俺の負け…ダメ…でるから…」
<0094> \{Tomoya}「智代、俺の負け…ダメ…でるから…」

// <0095> それだけを切れ切れに告げる。
<0095> それだけを切れ切れに告げる。

// <0096> けど、智代はまだ許してくれない…。
<0096> けど、智代はまだ許してくれない…。

// <0097> \{智代}「んっ…はっ…」
<0097> \{Tomoyo}「んっ…はっ…」

// <0098> 腸内を前後に熱い舌が行き来する。味わわれていく。
<0098> 腸内を前後に熱い舌が行き来する。味わわれていく。

// <0099> \{朋也}「げんかいっ…」
<0099> \{Tomoya}「げんかいっ…」

// <0100> \{智代}「ん…」
<0100> \{Tomoyo}「ん…」

// <0101> ぽっと、その舌がようやく引き抜かれる。
<0101> ぽっと、その舌がようやく引き抜かれる。

// <0102> それはそのまま智代の口の中に戻されるんだろう。
<0102> それはそのまま智代の口の中に戻されるんだろう。

// <0103> 結合する。
<0103> 結合する。

// <0104> 動かさずともそれだけでいってしまいそうになる。
<0104> 動かさずともそれだけでいってしまいそうになる。

// <0105> 動かさないでいると、智代から腰を振ってきた。
<0105> 動かさないでいると、智代から腰を振ってきた。

// <0106> \{朋也}「あ…いくから…」
<0106> \{Tomoya}「あ…いくから…」

// <0107> もう寸前まで来てしまっている。
<0107> もう寸前まで来てしまっている。

// <0108> \{智代}「は…いいじゃないか…」
<0108> \{Tomoyo}「は…いいじゃないか…」

// <0109> \{智代}「もう…こんな時間だ…夕飯の支度もしていない…」
<0109> \{Tomoyo}「もう…こんな時間だ…夕飯の支度もしていない…」

// <0110> \{智代}「すぐいってくれたほうが…いい…ん…」
<0110> \{Tomoyo}「すぐいってくれたほうが…いい…ん…」

// <0111> 喋りながら腰を揺する。
<0111> 喋りながら腰を揺する。

// <0112> ぐちゅぐちゅと音が立つ。
<0112> ぐちゅぐちゅと音が立つ。

// <0113> \{智代}「ほら…はやくいくんだ…」
<0113> \{Tomoyo}「ほら…はやくいくんだ…」

// <0114> ぐちゅぐちゅっ…
<0114> ぐちゅぐちゅっ…

// <0115> \{智代}「ん…どうした…? まだいかないのか…?」
<0115> \{Tomoyo}「ん…どうした…? まだいかないのか…?」

// <0116> \{智代}「ほら、すごく気持ちいいはずだ…」
<0116> \{Tomoyo}「ほら、すごく気持ちいいはずだ…」

// <0117> ぐちゅぐちゅっ…
<0117> ぐちゅぐちゅっ…

// <0118> その音と、俺を早くいかせようとする智代がなまめかしすぎて、それだけで気が遠くなる。
<0118> その音と、俺を早くいかせようとする智代がなまめかしすぎて、それだけで気が遠くなる。

// <0119> 俺は混濁した意識の中で、智代の上着を脱がしにかかる。
<0119> 俺は混濁した意識の中で、智代の上着を脱がしにかかる。

// <0120> 素っ裸で抱き合いたい。
<0120> 素っ裸で抱き合いたい。

// <0121> そうして果てたい。
<0121> そうして果てたい。

// <0122> \{智代}「おまえは…遠慮というものが…なくなってきたな…」
<0122> \{Tomoyo}「おまえは…遠慮というものが…なくなってきたな…」

// <0123> \{朋也}「昔からないよ…」
<0123> \{Tomoya}「昔からないよ…」

// <0124> 胸を触る。
<0124> 胸を触る。

// <0125> びくん、と智代の体が揺れる。すごく敏感になっている。
<0125> びくん、と智代の体が揺れる。すごく敏感になっている。

// <0126> 舐める。右を舐めて、左を舐めて…
<0126> 舐める。右を舐めて、左を舐めて…

// <0127> 智代のエッチな場所は全部舐めた。
<0127> 智代のエッチな場所は全部舐めた。

// <0128> 膣も陰核も肛門も乳首も唇も舌も。
<0128> 膣も陰核も肛門も乳首も唇も舌も。

// <0129> そして、今、結合している。
<0129> そして、今、結合している。

// <0130> これ以上エッチなことなんてないんじゃないか。それぐらいエッチだ。
<0130> これ以上エッチなことなんてないんじゃないか。それぐらいエッチだ。

// <0131> いや…と俺は思いつく。
<0131> いや…と俺は思いつく。

// <0132> \{朋也}「智代…」
<0132> \{Tomoya}「智代…」

// <0133> \{智代}「ん…」
<0133> \{Tomoyo}「ん…」

// <0134> \{朋也}「体…倒して…」
<0134> \{Tomoya}「体…倒して…」

// <0135> 俺は智代の肩を押す。
<0135> 俺は智代の肩を押す。

// <0136> 智代の体が後ろに反る。
<0136> 智代の体が後ろに反る。

// <0137> ふたりの陰毛が合わさっているところが露わになる。どちらがどちらの毛か区別つかない。
<0137> ふたりの陰毛が合わさっているところが露わになる。どちらがどちらの毛か区別つかない。

// <0138> \{朋也}「もっと…」
<0138> \{Tomoya}「もっと…」

// <0139> \{智代}「いやだ…はずかしすぎる…」
<0139> \{Tomoyo}「いやだ…はずかしすぎる…」

// <0140> \{智代}「みえるじゃないか…」
<0140> \{Tomoyo}「みえるじゃないか…」

// <0141> \{朋也}「いや…それをみたいんだよ…」
<0141> \{Tomoya}「いや…それをみたいんだよ…」

// <0142> \{朋也}「そうしたら…すぐいくから…」
<0142> \{Tomoya}「そうしたら…すぐいくから…」

// <0143> \{智代}「………」
<0143> \{Tomoyo}「………」

// <0144> 逡巡の後、智代がさらに体を倒し、上体を後ろでに支える。
<0144> 逡巡の後、智代がさらに体を倒し、上体を後ろでに支える。

// <0145> すると、結合している部分が露わになった。
<0145> すると、結合している部分が露わになった。

// <0146> ものすごくいやらしい光景だ。
<0146> ものすごくいやらしい光景だ。

// <0147> \{朋也}「それで…うごいて…」
<0147> \{Tomoya}「それで…うごいて…」

// <0148> \{智代}「………」
<0148> \{Tomoyo}「………」

// <0149> 下唇を噛みしめて、動き始めた。
<0149> 下唇を噛みしめて、動き始めた。

// <0150> ずぶっ…ずぶっ…と俺のものが智代の膣内に出たり入ったりする。それが丸見えだ。
<0150> ずぶっ…ずぶっ…と俺のものが智代の膣内に出たり入ったりする。それが丸見えだ。

// <0151> すごい…一番見せたくないであろう行為中の秘所を見せてもらっている。
<0151> すごい…一番見せたくないであろう行為中の秘所を見せてもらっている。

// <0152> 抜けていくとき、ひだがめくれて、俺のものが名残惜しそうに吐き出されていく。
<0152> 抜けていくとき、ひだがめくれて、俺のものが名残惜しそうに吐き出されていく。

// <0153> 入るとき、ひだを巻き込んで、ずぶずぶと膣の中に埋もれていく。
<0153> 入るとき、ひだを巻き込んで、ずぶずぶと膣の中に埋もれていく。

// <0154> それらが仔細に見て取れる。
<0154> それらが仔細に見て取れる。

// <0155> \{智代}「う…はぁ…」
<0155> \{Tomoyo}「う…はぁ…」

// <0156> \{智代}「みたらだめだ…えっちすぎる…」
<0156> \{Tomoyo}「みたらだめだ…えっちすぎる…」

// <0157> ずぶちゅっ…とすごい音が立つ。
<0157> ずぶちゅっ…とすごい音が立つ。

// <0158> \{朋也}「智代とセックスしてる…」
<0158> \{Tomoya}「智代とセックスしてる…」

// <0159> \{智代}「ああ…してる…してるから、いうな…そんなこと…」
<0159> \{Tomoyo}「ああ…してる…してるから、いうな…そんなこと…」

// <0160> ずぶっ…ずぶっ…
<0160> ずぶっ…ずぶっ…

// <0161> 出て、入って…
<0161> 出て、入って…

// <0162> 智代の汗に濡れた美しい裸体。
<0162> 智代の汗に濡れた美しい裸体。

// <0163> その一番いやらしい穴を自分のものが侵す様を、俺は見つめ続けている。
<0163> その一番いやらしい穴を自分のものが侵す様を、俺は見つめ続けている。

// <0164> 亀頭が、ぬるぬるになった肉を掻き分ける。
<0164> 亀頭が、ぬるぬるになった肉を掻き分ける。

// <0165> えらが、何度もひだを引っ掻く。
<0165> えらが、何度もひだを引っ掻く。

// <0166> \{智代}「うあ…あぁっ…」
<0166> \{Tomoyo}「うあ…あぁっ…」

// <0167> 智代が自分で一番気持ちのいい部分を、俺のえらで掻くように、しつこく動かす。
<0167> 智代が自分で一番気持ちのいい部分を、俺のえらで掻くように、しつこく動かす。

// <0168> \{智代}「ん…あぁ…」
<0168> \{Tomoyo}「ん…あぁ…」

// <0169> 声を殺そうとするが、漏れ出てしまう。
<0169> 声を殺そうとするが、漏れ出てしまう。

// <0170> 俺も、腰を突き上げ、その部分を掻いてやる。
<0170> 俺も、腰を突き上げ、その部分を掻いてやる。

// <0171> \{智代}「あぁっ…」
<0171> \{Tomoyo}「あぁっ…」

// <0172> \{智代}「そこ、よわいんだっ…」
<0172> \{Tomoyo}「そこ、よわいんだっ…」

// <0173> \{朋也}「知ってる…」
<0173> \{Tomoya}「知ってる…」

// <0174> じゅぽっ、じゅぽっ…
<0174> じゅぽっ、じゅぽっ…

// <0175> 膣からどろどろと愛液が垂れてくる。
<0175> 膣からどろどろと愛液が垂れてくる。

// <0176> 入り口のひだに、まるで食べ汚しする子供の口のように、その体液が白いかたまりとなって付着していた。
<0176> 入り口のひだに、まるで食べ汚しする子供の口のように、その体液が白いかたまりとなって付着していた。

// <0177> じゅぽっ、じゅぽっ…
<0177> じゅぽっ、じゅぽっ…

// <0178> 白いかたまりが俺の茎を伝って、どろっと流れ落ちてきた。
<0178> 白いかたまりが俺の茎を伝って、どろっと流れ落ちてきた。

// <0179> いろんな形状でふたりの体液が付着していて、壮絶な光景だ。
<0179> いろんな形状でふたりの体液が付着していて、壮絶な光景だ。

// <0180> それもすぐ智代の膣で、伸ばされていく。洗われていく。また汚されていく。
<0180> それもすぐ智代の膣で、伸ばされていく。洗われていく。また汚されていく。

// <0181> \{智代}「まだか…まだいかないのか…?」
<0181> \{Tomoyo}「まだか…まだいかないのか…?」

// <0182> \{智代}「ほら、こうしてやるから…」
<0182> \{Tomoyo}「ほら、こうしてやるから…」

// <0183> 智代がその体勢で、陰嚢にまで手を伸ばしてくる。
<0183> 智代がその体勢で、陰嚢にまで手を伸ばしてくる。

// <0184> 後ろ手にミルクでも搾るように袋を揉み始めた。
<0184> 後ろ手にミルクでも搾るように袋を揉み始めた。

// <0185> \{智代}「ほら、ここもきもちいい…いろんなとこきもちいいだろ…?」
<0185> \{Tomoyo}「ほら、ここもきもちいい…いろんなとこきもちいいだろ…?」

// <0186> もみもみ…
<0186> もみもみ…

// <0187> 睾丸が指でもてあそばれる。時にぎゅっときつく搾られる。
<0187> 睾丸が指でもてあそばれる。時にぎゅっときつく搾られる。

// <0188> ぐちゅぐちゅ…
<0188> ぐちゅぐちゅ…

// <0189> そうしながらも腰を振るって、どちらも気持ちよくしてくれる。
<0189> そうしながらも腰を振るって、どちらも気持ちよくしてくれる。

// <0190> ああ…
<0190> ああ…

// <0191> 限界だ…。
<0191> 限界だ…。

// <0192> \{朋也}「で…る…」
<0192> \{Tomoya}「で…る…」

// <0193> \{智代}「うん…私も…」
<0193> \{Tomoyo}「うん…私も…」

// <0194> 残る体力を振り絞って、俺はものすごい勢いで腰を振るう。
<0194> 残る体力を振り絞って、俺はものすごい勢いで腰を振るう。

// <0195> \{智代}「ああぁぁーー…」
<0195> \{Tomoyo}「ああぁぁーー…」

// <0196> 智代が隣のさらに隣の部屋まで聞こえそうな嬌声をあげる。
<0196> 智代が隣のさらに隣の部屋まで聞こえそうな嬌声をあげる。

// <0197> 同時に押し上げ、最深へと達した。
<0197> 同時に押し上げ、最深へと達した。

// <0198> たっぷりの精子を押し出すように、智代の手が俺の陰嚢をぎゅっときつく締め上げた。
<0198> たっぷりの精子を押し出すように、智代の手が俺の陰嚢をぎゅっときつく締め上げた。

// <0199> 頭が真っ白になる。
<0199> 頭が真っ白になる。

// <0200> どくんどくん…!
<0200> どくんどくん…!

// <0201> どくん…! どくん…!
<0201> どくん…! どくん…!

// <0202> まだ終わらない。
<0202> まだ終わらない。

// <0203> どくん…どくん…
<0203> どくん…どくん…

// <0204> 恐らく生涯で一番長い射精…
<0204> 恐らく生涯で一番長い射精…

// <0205> しばらく抱き合ったままでいた。
<0205> しばらく抱き合ったままでいた。

// <0206> \{智代}「またやってしまった…」
<0206> \{Tomoyo}「またやってしまった…」

// <0207> \{朋也}「ああ…」
<0207> \{Tomoya}「ああ…」

// <0208> \{智代}「エッチなふたりだ…」
<0208> \{Tomoyo}「エッチなふたりだ…」

// <0209> \{朋也}「恋人同士なんてこんなもんだよ…」
<0209> \{Tomoya}「恋人同士なんてこんなもんだよ…」

// <0210> \{智代}「そうか…」
<0210> \{Tomoyo}「そうか…」

// <0211> 智代が俺の上から退く。
<0211> 智代が俺の上から退く。

// <0212> \{智代}「はは…足腰が立たない…」
<0212> \{Tomoyo}「はは…足腰が立たない…」

// <0213> \{朋也}「もう少し休んでろよ」
<0213> \{Tomoya}「もう少し休んでろよ」

// <0214> \{智代}「早くシャワー浴びて、服を着ないとな…」
<0214> \{Tomoyo}「早くシャワー浴びて、服を着ないとな…」

// <0215> \{智代}「また鷹文が来てしまうだろ…」
<0215> \{Tomoyo}「また鷹文が来てしまうだろ…」

// <0216> \{朋也}「入ってこれないって」
<0216> \{Tomoya}「入ってこれないって」

// <0217> \{智代}「ふたり閉じこもって何してるのかと想像されたくないんだ」
<0217> \{Tomoyo}「ふたり閉じこもって何してるのかと想像されたくないんだ」

// <0218> \{朋也}「確かに、おまえすごい声あげてたから、外で待ってたら、一発でばれるな…」
<0218> \{Tomoya}「確かに、おまえすごい声あげてたから、外で待ってたら、一発でばれるな…」

// <0219> \{智代}「うん…声は我慢できない…」
<0219> \{Tomoyo}「うん…声は我慢できない…」

// <0220> \{智代}「あんな声聞かれたら、私はあいつと絶縁するぞ…」
<0220> \{Tomoyo}「あんな声聞かれたら、私はあいつと絶縁するぞ…」

// <0221> \{朋也}「じゃあ、とっととシャワー浴びてこいよ」
<0221> \{Tomoya}「じゃあ、とっととシャワー浴びてこいよ」

// <0222> \{智代}「うん」
<0222> \{Tomoyo}「うん」

// <0223> 智代が立ち上がると同時、首をひねって、押し入れのほうを見た。
<0223> 智代が立ち上がると同時、首をひねって、押し入れのほうを見た。

// <0224> \{朋也}「どうした?」
<0224> \{Tomoya}「どうした?」

// <0225> \{智代}「今、中から物音がした」
<0225> \{Tomoyo}「今、中から物音がした」

// <0226> \{朋也}「押し入れから?」
<0226> \{Tomoya}「押し入れから?」

// <0227> \{智代}「うん…」
<0227> \{Tomoyo}「うん…」

// <0228> 俺も立ち上がり、押し入れの前に立つ。
<0228> 俺も立ち上がり、押し入れの前に立つ。

// <0229> \{智代}「私は嫌な予感がするんだが…」
<0229> \{Tomoyo}「私は嫌な予感がするんだが…」

// <0230> \{朋也}「え? ねずみとか?」
<0230> \{Tomoya}「え? ねずみとか?」

// <0231> その戸を開け放つ。
<0231> その戸を開け放つ。

// <0232> そこには…
<0232> そこには…

// <0233> \{鷹文}「ごめんっ!」
<0233> \{Takafumi}「ごめんっ!」

// <0234> 手を合わす鷹文がいた。
<0234> 手を合わす鷹文がいた。

// <0235> どーーーーーーーーーーーーーん!
<0235> どーーーーーーーーーーーーーん!

// <0236> \{朋也}「絶縁か?」
<0236> \{Tomoya}「絶縁か?」

// <0237> \{智代}「絶縁だ…」
<0237> \{Tomoyo}「絶縁だ…」

// <0238> \{朋也}「とりあえず、服着るかしろよ…」
<0238> \{Tomoya}「とりあえず、服着るかしろよ…」

// <0239> \{智代}「もう何もかもどうでもいい…」
<0239> \{Tomoyo}「もう何もかもどうでもいい…」

// <0240> \{朋也}「あ、そ…」
<0240> \{Tomoya}「あ、そ…」

// <0241> \{鷹文}「悪気はなかったんだって!」
<0241> \{Takafumi}「悪気はなかったんだって!」

// <0242> \{鷹文}「ただ驚かせようって思って、隠れてて…」
<0242> \{Takafumi}「ただ驚かせようって思って、隠れてて…」

// <0243> \{鷹文}「でもいきなりその…始めるもんだから、出るタイミングがなくなったんだよっ」
<0243> \{Takafumi}「でもいきなりその…始めるもんだから、出るタイミングがなくなったんだよっ」

// <0244> \{智代}「じゃあ、最初から最後まで…」
<0244> \{Tomoyo}「じゃあ、最初から最後まで…」

// <0245> \{朋也}「感じてる声だけじゃなくて…」
<0245> \{Tomoya}「感じてる声だけじゃなくて…」

// <0246> 尻の穴まで舐め合ってるのも…。
<0246> 尻の穴まで舐め合ってるのも…。

// <0247> \{智代}「鷹文、記憶をなくすんだ…」
<0247> \{Tomoyo}「鷹文、記憶をなくすんだ…」

// <0248> \{智代}「おまえは今から記憶喪失になる。よし、いい子だな…」
<0248> \{Tomoyo}「おまえは今から記憶喪失になる。よし、いい子だな…」

// <0249> \{智代}「はい、スタート」
<0249> \{Tomoyo}「はい、スタート」

// <0250> \{鷹文}「無理だって、んなこと…」
<0250> \{Takafumi}「無理だって、んなこと…」

// <0251> \{智代}「じゃあ、絶縁だ」
<0251> \{Tomoyo}「じゃあ、絶縁だ」

// <0252> \{智代}「おまえは誰だ? 知らない家の子だな」
<0252> \{Tomoyo}「おまえは誰だ? 知らない家の子だな」

// <0253> \{鷹文}「ええーっ」
<0253> \{Takafumi}「ええーっ」

// <0254> \{朋也}「パンツぐらいはけって」
<0254> \{Tomoya}「パンツぐらいはけって」

// <0255> 週末だったので、智代が夕飯を作ってくれて、そしてそのまま一緒に食べる。
<0255> 週末だったので、智代が夕飯を作ってくれて、そしてそのまま一緒に食べる。

// <0256> \{智代}「おまえはどうして居るんだ、知らない家の子よ」
<0256> \{Tomoyo}「おまえはどうして居るんだ、知らない家の子よ」

// <0257> \{鷹文}「いや、仲直りしたいなぁって」
<0257> \{Takafumi}「いや、仲直りしたいなぁって」

// <0258> \{智代}「知らない家の子と喧嘩した覚えはないぞ」
<0258> \{Tomoyo}「知らない家の子と喧嘩した覚えはないぞ」

// <0259> \{鷹文}「もうこんな偶然二度とないからさ、安心してよ」
<0259> \{Takafumi}「もうこんな偶然二度とないからさ、安心してよ」

// <0260> \{智代}「その偶然が、立て続けに起きてるんだが」
<0260> \{Tomoyo}「その偶然が、立て続けに起きてるんだが」

// <0261> \{朋也}「おまえは、俺たちのエッチを垣間見る運命にでもあるのか?」
<0261> \{Tomoya}「おまえは、俺たちのエッチを垣間見る運命にでもあるのか?」

// <0262> \{鷹文}「かなりヤな運命だね…」
<0262> \{Takafumi}「かなりヤな運命だね…」

// <0263> \{朋也}「じゃ、いっそ見せつけようぜ、智代」
<0263> \{Tomoya}「じゃ、いっそ見せつけようぜ、智代」

// <0264> \{智代}「ぶっ!」
<0264> \{Tomoyo}「ぶっ!」

// <0265> \{朋也}「汚い智代」
<0265> \{Tomoya}「汚い智代」

// <0266> \{智代}「おまえが変態なことを言うからだろっ」
<0266> \{Tomoyo}「おまえが変態なことを言うからだろっ」

// <0267> \{朋也}「いやそういうのもアリかと思って」
<0267> \{Tomoya}「いやそういうのもアリかと思って」

// <0268> \{智代}「アリなわけあるかっ」
<0268> \{Tomoyo}「アリなわけあるかっ」

// <0269> \{智代}「弟にエッチを見せる姉になんてなりたくないっ」
<0269> \{Tomoyo}「弟にエッチを見せる姉になんてなりたくないっ」

// <0270> \{鷹文}「あ、弟って認めてくれた」
<0270> \{Takafumi}「あ、弟って認めてくれた」

// <0271> \{智代}「悪いが私に弟はいないんだ。早く帰ってくれないか、知らない家の子よ」
<0271> \{Tomoyo}「悪いが私に弟はいないんだ。早く帰ってくれないか、知らない家の子よ」

// <0272> \{鷹文}「うわぁ」
<0272> \{Takafumi}「うわぁ」

// <0273> \{鷹文}「なんとかしてよ、にぃちゃん」
<0273> \{Takafumi}「なんとかしてよ、にぃちゃん」

// <0274> \{朋也}「おまえがここに入り浸ってんのが悪いんだよ」
<0274> \{Tomoya}「おまえがここに入り浸ってんのが悪いんだよ」

// <0275> \{朋也}「そうだ、おまえも彼女作れよ、な」
<0275> \{Tomoya}「そうだ、おまえも彼女作れよ、な」

// <0276> \{鷹文}「彼女ねえ…」
<0276> \{Takafumi}「彼女ねえ…」

// <0277> 興味なさそうに呟く。
<0277> 興味なさそうに呟く。

// <0278> \{朋也}「おまえ、あんま女に興味ないのな」
<0278> \{Tomoya}「おまえ、あんま女に興味ないのな」

// <0279> \{鷹文}「え?」
<0279> \{Takafumi}「え?」

// <0280> \{鷹文}「あるよ、ちゃんと」
<0280> \{Takafumi}「あるよ、ちゃんと」

// <0281> \{鷹文}「おしりまで舐めたいとは思わないけどさ」
<0281> \{Takafumi}「おしりまで舐めたいとは思わないけどさ」

// <0282> \{智代}「うああぁぁああぁぁぁああぁーーーっ!」
<0282> \{Tomoyo}「うああぁぁああぁぁぁああぁーーーっ!」

// <0283> \{智代}「どこだ、ここは? おまえは誰だ?」
<0283> \{Tomoyo}「どこだ、ここは? おまえは誰だ?」

// <0284> \{朋也}「おまえが記憶喪失になるのかよ…」
<0284> \{Tomoya}「おまえが記憶喪失になるのかよ…」

// <0285> 賑やかな夕食だった。
<0285> 賑やかな夕食だった。

<0286> 

Script Chart

June July August After Other
1st SEEN0701 SEEN0801 SEEN5000 SEEN7910
2nd SEEN0702 SEEN5001 SEEN7920
3rd SEEN0803 SEEN5002 SEEN7930
4th SEEN0804 SEEN5003 SEEN7940
6th SEEN0806 BAD END SEEN5004 SEEN7950
SEEN1806 SEEN5005
7th SEEN0707 SEEN0807 SEEN5006
8th SEEN0708 SEEN0808 SEEN5007
9th SEEN0709 SEEN0809 SEEN5010
10th SEEN0710 SEEN1710 SEEN0810 SEEN5011
11th SEEN0711 SEEN0811 SEEN1811 SEEN2811
12th SEEN0712 SEEN0812
13th SEEN0713 SEEN0813 SEEN1813 SEEN2813
14th SEEN0714 SEEN1714 SEEN0814 BAD END BAD END BAD END BAD END
SEEN1814 SEEN2814 SEEN3814 SEEN4814
15th SEEN0715 SEEN1715 SEEN0815
16th SEEN0716 SEEN1716 SEEN0816
17th SEEN0717 SEEN0817
18th SEEN0818
19th SEEN0819
20th BAD END SEEN0820
SEEN0720
21st SEEN0721 SEEN0821
22nd SEEN0722 SEEN0822
23rd SEEN0723 SEEN0823
24th SEEN0724
25th SEEN0725
26th SEEN0726
27th SEEN0727
28th SEEN0628 SEEN0728
29th SEEN0629 SEEN0729
30th SEEN0630
BAD END
SEEN0744